胡麻 @GotoSesame 中華アニメの描く東京八王子がすごいという画像を見て思い出したのが、ラストサムライで勝元の村とされたこの風景。ニュージーランドで撮られたというこの場面を見て日本人は即座に「日本じゃねえ!」と直観するけど、何を根拠に?と訊かれると答えるのがなかなか難しい。 pic.twitter.com/sdiBVGntLW
新型コロナウイルス感染症(国内事例) 現在患者数 / 対策病床数 ※軽症者等は自宅療養など、病床を使用しないことがあります(詳細) (現在患者数 前日より増加 前日より減少) credit APP (アプリ開発/提供): CC BY jig.jp 福野泰介 @taisukef (src on GitHub) 「厚生労働省提供 新型コロナウイルス対策ダッシュボードについて」「感染者PDFデータをJSON-API化して公開」 DATA: CC BY「新型コロナウイルス感染症について - 厚生労働省」→ JSON / CSV / TXT (集約版 CSV / JSON / APP) DATA: CC BY COVID-19 Japan 新型コロナウイルス対策ダッシュボード JSON / CSV / TXT(厚生労働省、各都道府県公表データの集約) DATA: CC BY 「新型コロナウイルス患者
今の20歳が40歳の半分しかいないって本当にいい話だと思う。戦争でもあったのかな?— 🦀カニカニカーニバル🦀 (@yu1096) 2018年11月7日 たぶん、このツイートはブラックジョークのつもりで書かれたものだろうが、私には冗談にみえなかった。 「今の20歳は40歳の半分しかいない。戦争でもあったのかな?」というツイート、ジョークのつもりかもだけど、これ、実際戦争に匹敵するようなカタストロフィがあったのに気付いている人があまりいない、ってグロい状況を反映しているなぁ、と思った。— p_shirokuma(熊代亨) (@twit_shirokuma) 2018年11月8日 乳児死亡率の低下によって起こる第一の少子化は、それほどカタストロフではないし、アメリカやヨーロッパのベビーブームが証明しているように劇的少子化とも限らない。しかし、東アジア諸国などで今起こっているような第二の少子化
2022/01/13 更新 2022年度 秘境駅ランキング発表 札沼線 豊ケ岡駅 またひとつ、思い出の駅が失われていく… あなたは、 +215700人目の秘境駅訪問者です。 ようこそ「秘境駅」のページへ!ここでは日本全国の鉄道路線に現存する、周囲に人家が少なく大自然の真っ只中にある駅を 紹介しています。こうした駅は今日のモータリゼーションの普及や、過疎化の進行により利用者が減少したことで、路線そのものが 廃止されることが多い現在、奇跡的に生き残った貴重な存在と言えましょう。これらの駅はローカル線に限らず、特急列車が通る 幹線にも存在します。けれども、訪問には多くの難題があり、普通列車でも通過が多い場合には、なかなか降りるチャンスに恵まれ ません。また、駅へ続く車道はおろか、歩道さえ無いこともあり、簡単に到達出来るも
「生前退位」の意向を宮内庁の関係者に示している天皇陛下は、8日、ビデオメッセージでお気持ちを表されました。 私も八十を越え、体力の面などから様々な制約を覚えることもあり、ここ数年、天皇としての自らの歩みを振り返るとともに、この先の自分の在り方や務めにつき、思いを致すようになりました。 本日は、社会の高齢化が進む中、天皇もまた高齢となった場合、どのような在り方が望ましいか、天皇という立場上、現行の皇室制度に具体的に触れることは控えながら、私が個人として、これまでに考えて来たことを話したいと思います。 即位以来、私は国事行為を行うと共に、日本国憲法下で象徴と位置づけられた天皇の望ましい在り方を、日々模索しつつ過ごして来ました。伝統の継承者として、これを守り続ける責任に深く思いを致し、更に日々新たになる日本と世界の中にあって、日本の皇室が、いかに伝統を現代に生かし、いきいきとして社会に内在し
目の前に置かれた現金約10万円から、社長が約4万円を住居費などの名目でとっていった。日本での就職を仲介してくれたバングラデシュ人が、後日5万円を抜くと、手元に残るのは月1万円だけだった。 「月16万円ほどは稼げる」と聞き、バングラデシュ人の元外国人技能実習生のベガム・ラベアさん(26)が来日したのは2011年秋。長崎県内の縫製工場で、中国人の実習生ら20人ほどと一緒に働いた。 ラベアさんによると、彼女たちは、時には未明までミシンがけなどに追われた。休みは月2~3日。月400時間以上働き、残業は月200時間を超えた。1万円の手取りを時給に換算すると「25円」以下だった。工場と同じ敷地内の寮の1部屋に実習生10人と寝泊まりし、外出にも許可が必要だった。近所の農家にもらった野菜を食べた。 12年8月、職場への不満を訴えると、帰国させられそうになった。ラベアさんは福岡空港の搭乗口で泣きじゃくり、飛
最近、仕事が忙しくて休みの日も鬱々とした気分が続いていました。やっぱり体を動かさないといけないな…と、大分県由布市にある由布岳へ。やることはいっぱいあるけど、ひとまずそんなことは考えず登ってみたのが、いい気分転換となりました。 冬の由布岳はなんといっても霧氷 下から見上げると山頂付近に霧氷がみえます。でも下からだとその美しさはわかりません↓ ↓雪の積もっている部分とそうでない部分がはっきりと分かれています。 ↓ここからが雪と霧氷の世界 ↓8合目あたりまで登ると九州の屋根…久住連山(大分県竹田市)がみえてきます。 ↓今日は空気が澄んでいるので、久住がはっきりくっきり。雲海に浮かんでいます。 ↓由布岳のマタエ付近 ↓こちらは西峰。鎖場の多い西峰は冬に登る勇気がないので東峰へ行きます。 ↓山頂付近は、またさらに別世界。「エビのしっぽ」も見られます。 ↓山頂から久住連山を眺める ↓山頂のお地蔵様も
130年前に来日したイタリア人が撮影した日本…明治維新直後の息遣いを感じる写真いろいろ 江戸時代が終わり明治時代が始まったのが1868年。それから5年後の1873年、イタリア人写真家のアドルフォ・ファルサーリ氏が来日し、1880年代に横浜で写真館を開きました。 写真に色が付いているのは、外国人向けの土産写真とするためで、日本の熟練した職人によって1枚1枚丁寧に塗ってあります。 明治維新真っただ中の日本を、イタリア人ならではの視点でとらえた写真の数々をご覧ください。 1. 水位の下がった川底から。 2. 芸者さんたち。 3. 何かの祭事と思われる行列。 4. 屏風の前で。 5. 女性2人を乗せた駕籠(かご)。 6. 傘職人。 7. 屋形船。 8. 調理風景。 9. 人力車。 10. 京都市の四条通。 フランス人画家のルイ=ジュール・デュモランは、ファルサーリ氏の写真をモチーフに鯉のぼりを付け
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