by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ある住宅の納屋に住み着いた猫が右足を骨折してしまったという 家主は猫を病院へ連れていき手術させ、1カ月ほど静養させたそう その後、猫は毎晩のように何かしらの「お礼」を持ってくるとのこと 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
この画像を大きなサイズで見る 海の生き物のカニ化が進む / Pixabay 収束進化(収斂進化)は、統の異なる生物種間で類似した形質を個別に進化させることを意味するが、どうやらカニの形状は理想の究極ボディの1つであるらしく、海の中ではさまざまな種がそれぞれ独自にカニの姿に進化しているという。 これを「カニ化(carcinisation)」と呼ぶのだそうだ。 ネット上で疑問解決 ネットは発見の宝庫である。自分で直接目にすることができなくても、代わりにそれを確認してくれる人がどこかにいる。世界各地からそうした情報が日々寄せられている。 例えば、ぷぅと膨らむフグはどうやって膨らむかご存知だろうか? 風船なら空気で膨らむが、海の中に膨らむくらいたくさんの空気なんてあるのだろうか?そんなモヤモヤした疑問もほら、こちらの報告を見ればスッキリだ。 I literally always thought p
家にやってきた文鳥 ・生後二か月 俺を見るとギャンギャン騒ぐ。 ・セピア色で野鳥っぽい。 ・濡れると猛烈に鳥くさい。 家に慣れてきた文鳥 ・筋トレ後に放鳥のルーチン。 ・そのせいか筋トレ中、必ずカゴにへばりついて凝視してくる。 ・チビで成鳥になっても18g。少々気になったが獣医曰く個体差。 ・握り文鳥なるものを知ったが断念。逃げる。 ・手より肩が好き。濡れると相変わらず鳥くさい。 家が大好きな文鳥 ・歌ったり踊ったり忙しい。 ・ご機嫌かと思えばブチ切れ、育てている豆苗に当たり散らす。 ・放鳥中に寝落ちした際、首元で一緒に眠ってる時もあれば的確に瞼を噛んでくるときもある。 ・濡れると相変わらず鳥くさいがまあ慣れた。 家を去った文鳥 ・止まり木撤去。じっとしてる時間が多くなった。 ・ある日起きていつも通り声を掛けようとしたところ、ケージに入れてた豆苗の隣で横になっていた。 ・初握り文鳥達成。両
兵庫県福崎町田口の山中で行方不明者の捜索中に失踪した県警の警察犬「クレバ号」(2歳、オス)が27日午前、同じ山中で見つかり、無事保護された。犬にけがはなく元気で、けが人もいないという。 【写真】警察犬を無事保護、捜索を終えて下山した捜査員ら クレバ号は25日午後1時半ごろ、同町田口の「七種山」で、鑑識課員が持っていた約5メートルのリード(引き綱)を振り切って失踪。日没までに見つからず、県警が連日捜索していた。 鑑識課によると、27日午前9時40分ごろ、同課員が失踪場所から南西約100メートルの地点で、木にリードが絡まり動けなくなっている状態のクレバ号を発見。うなっていたため、ツナ入りのパンと魚肉ソーセージを与えて落ち着かせたという。 クレバ号は今年1月に現場デビュー。これまでに行方不明者を4回発見するなど優秀な働きを見せていたという。県警は「業務中の警察犬が逃げ出したのは、記録がある中で初
毎朝、出勤前の飼い主に激甘なエールを送る猫の様子がTwitterで紹介されています。あぁ、私なら仕事を休んじゃうね。 猫のシイタケさんが、飼い主・ノビター(@00shitemita)さんの口元をなめながら頭を激しく擦り付けています。どうやら、出勤前のノビターさんを「頑張って!!」と励ましている様子。シイタケさんの両前足はノビターさんの胸元をしっかりつかみ、離しません。 「あぁ、飼い主、もう行く時間?」 「気を付けていってらっしゃいね」 愛情たっぷり……いや、お砂糖たっぷりなシイタケさんのエールにノビターさんの目尻は下がりっぱなし。マスクで隠れている口元はニヤついているに違いありません!! 世の中の新婚さんたちも恐れ入る、ラブラブなお見送りです。 「他の猫にうつつを抜かしたら許さないからね」 「早く帰ってきてね」 「んもう、大好き!!」 毎朝の激甘なルーティンを紹介した動画は、「いいなぁ」「
ローンで動物を買うこと目に入ったニュース。それはどうやら 「猫(に限らず動物)をローンで購入して、そのローン支払いながら動物の医療費や食費を払うのが困難」 というもの。 いや、まずね、これいうと怒る人もいるかもしれないんだけど、 金がない人は動物を飼うな。買うな。 無理なんだよ。金銭的にある程度は余裕がないと。無理なんです。 病院代は絶対にかかる。食費だって掛かる。おもちゃも何もかも。人間だってそう、生きているだけで、お金がかかります。 「想像してたより掛かった」って、それこそ今やネットでどのくらい掛かるかなんてすぐに分かるのにね。 僕だって公開してます。 まず最低限 ・ご飯代 ・トイレ関連 ・定期的なおもちゃ交換 ・年1,2回の定期診断やワクチン代定期検診等 そして ・緊急で手術や病院費用必要になってもいいように、まとまったお金を動かせるようにしておく こんな状況じゃない人は、ダメだと僕
【イメージ写真】哲学の道の斜面でくつろぐ猫。「猫と人間の共生社会づくり」に向けた取り組みが始まっている(京都市左京区) 遺産は猫のために―。生前は猫好きだった男性の遺言に基づき、多額の資金が京都の公益財団法人に寄付された。その思いを受け継ぎ立ち上げられたのが、その名も「猫基金」。猫の保護や避妊去勢といった活動だけでなく、「猫と人間、動物と人間の共生社会づくりに寄与する事業」に幅広く助成するという。猫をはじめとしたペットが、飼い主に捨てられたり、繁殖で数が増えすぎたりしたばかりに地域社会で迷惑扱いされ、時に殺処分へと追いやられる世の中。猫基金はそうした負の連鎖を止めるきっかけづくりを目指している。 【写真】1匹の猫と出会い…保護猫のために一軒家を借り、会社も辞めた新婚夫婦 男性は京都市出身。2018年秋に68歳で亡くなった。猫好きだったが、病気で余命が長くないことや身寄りがないことなどを理由
シャコは、生物界一のハードパンチャーとして有名です。 ハンドスピードは、プロボクサーの時速30〜50キロに対し、シャコは驚異の80キロ超え。威力もハンパではなく、人の指くらいなら簡単に折ってしまいます。 シャコは、自分のパンチ力で関節を痛めないよう手加減しているという研究もあるほどです。 このシャコパンチで、魚を気絶させたり、カニの硬い殻をぶち割ったりしますが、それでいてシャコの拳には傷ひとつ付きません。 その謎を解明するべく、米・カリフォルニア大学は、電子顕微鏡を使って、シャコの拳の秘密に迫りました。 その結果、シャコの拳には、パンチの衝撃を吸収・分散できる「自家製サポーター」が施されていることが判明します。
イギリスの外務省でネズミを捕獲する任務で人気を集めるネコが、7日、引退を発表し、SNS上では別れを惜しむメッセージが相次いでいます。 2016年にロンドンの動物保護施設から外務省に引き取られ、19世紀に外相や首相を務めたパーマストン子爵にちなんで名付けられました。 愛らしい容姿や庁舎内を自由に動き回る姿が人気を集め、公式ツイッターのフォロワー数は10万人を超えています。 また、各国に向けたメッセージも発信していて、ことし6月には「日本とイギリスの関係はこれからももっと深まっていくにゃ」と写真付きで書き込むなど、広報担当としても活躍しました。 7日、外務省に宛てたパーマストンの書簡がツイッターで公開され、引退の理由について「年を取ったので外交の任務から退き、自分の時間を楽しみます」とつづられています。 そのうえで「寝たふりをして外国の要人の会話を盗み聞きしていた私がいなくなり、諜報活動の大き
保健所に保護されたあと殺処分された犬と猫の数が平成30年度まで4年連続で全国の都道府県の中で4番目に多かった香川県。 平成30年度に殺処分された猫は739匹にのぼります。 こうした現状を少しでも改善しようと、高松市にある工夫をした賃貸マンションが登場しました。 高松市に登場したのは、人…ではなく、猫と暮らす「ネコ付き賃貸」マンション。 築およそ30年のマンションの1室を猫が暮らしやすいように改装しました。 洋室の壁には猫が飛び乗って遊べるキャットウォークが設けられ、室内の扉は猫が通り抜けられるよう専用の出入り口も用意されています。 不動産会社とともにこのマンションを考案した伊藤俊明さんは、元の飼い主が仕事の都合などの理由から譲渡ボランティアなどに持ち込んだ猫を引き取り、みずからが経営する高松市のねこカフェで飼育しています。 保護した猫と人が一緒に暮らせる環境を整え、新たな引き取り手につなげ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 荒ぶる猫ちゃんとそれを見てドン引きする猫ちゃんの様子を、漫画家の有馬啓太郎(@aryiaman)さんがTwitterに投稿しました。 激しい姿を見せているのはグレーの毛色のグレ太ちゃん。2本足で敷物の上に立ち上がり、手にはティッシュを抱きしめています。 動きが早すぎるのか、その姿はブレブレ。有馬さんが「踊り狂う」と表現しているのもうなずけます。 踊り狂うグレ太ちゃん その姿を隣で見ているのが白い毛色のモチちゃんことユリアムロちゃん。美しいオッドアイの瞳をまん丸にしてグレ太ちゃんを見つめています。 その表情は、まるで「一体何をしているのニャ」と言っているよう。普段一緒に過ごしている仲間の豹変に理解が追い付かないのかもしれません。 ドン引きするモチちゃん この表情である もう1枚公開された写真では、ティッシュで鼻をかんでいるようにも見え
どうしても娘にかまってもらいたい母猫の姿がかわいいことになっています。甘えん坊な母猫さんの大胆アピール! お腹を見せて、わかりやすいかまってアピールをする母猫の「ミーコ」さん。娘である「ちくわ」ちゃんは、目の前で転がるそのお母さんの姿をただ座って見ています。言われないと逆かと思ってしまうような関係性がほほ笑ましい。 娘にかまってもらいたい母猫さんのアピールポーズ またよく見ると、ミーコさんはこちらをチラリと見るような視線を送っているのがわかります。母猫・ミーコさんの“期待して待っている感”がこのシュールな光景と相まって、なんともかわいく、じわじわきます。 ミーコさんの目がじわじわくる 投稿したのは、飼い主のまさまさ(@nyanyanya0902)さん。普段から母猫・ミーコさんの方が甘えん坊のようで、別の日にも「遊んでほしいけどちくわちゃんにスルーされるお母さん」の図が見られます。ちなみに、
アメリカ最北端のアラスカ州ハリバット・コーブで7月26日に撮影された映像。 ジョン・ドルネラスさんは自分の乗る船から、約180メートルほど離れた海面に泳ぐラッコと、それを追うシャチを発見。ラッコは船まで必死に泳ぎつくと、船尾に回ってエンジンの後ろに飛び乗り身を隠した。 と、次の瞬間、巨大なシャチが船のすぐそばに現れた。近くにいた別の船から撮影された映像を見ると、シャチの大きさがわかる。 ラッコはすぐに船から海に戻ろうとするが、シャチが船の周りを泳いでいるため、戻ることができない。 ドルネラスさんはシャチが船から離れてから、ラッコを乗せたまま安全な場所に移動。最終的にラッコは無事海に帰った。 この時現れたシャチはメスで、この水域で個体識別できる中でも最大のものであるという。 (アメリカ、アラスカ州、ハリバット・コーブ、映像:T&T Creative Media/アフロ)
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