Utilizing the power of flowing water, Blue Freedom produces portable energy to charge all your electric devices.
片手で持てるほど軽くコンパクトで、簡単に持ち運ぶことができる水力発電装置が「Blue Freedom」です。水が流れている場所さえあれば、ちょっとした準備ですぐに発電でき、さまざまな電子機器が利用可能になります。 The World's Smallest Hydropower Plant | Blue Freedom http://blue-freedom.net/ Blue Freedomがどんなものかは以下のムービーを見れば一発でわかります。 これが水力発電装置の「Blue Freedom」です。 直径20cm・高さ5cm・重さ400gと、人が持てるほど小さい水力発電装置です。 使い方は簡単、Blue Freedomをカバンなどから取り出します。 発電用水車を取り外し…… 本体とケーブルで接続します。 そして水車を水の流れに投入すればOK。 水車が流水に抵抗し回転することでエネルギーに
Helium🎈 @heIium_com 昨日、ドイツ人留学生とフランスに留学していた日本学生の2人とブレストしていたんだけど、彼らによると、フランスでもドイツでも、「自己責任論」というのは日本独特のものということで、日本研究では必ず独立した項目として授業をやるらしい。非常に特異に感じるコンセプトのようです。 2015-01-22 11:26:56 ekeisan @ekeisan @hamemen はっとさせられるご指摘です。すぐ連想するのは日本での「個人主義」とかもフランスやドイツの人々からは同じように奇異に映るのではないかということです。反省を含めて考えることにします。ありがとうございます。 2015-01-22 11:33:59 がび【お知らせ専用】 @gaby6100 .@hamemen 強姦被害者に「そんな格好でそんな所にいるのが悪い」犯罪者の親に「そんな子供を作ったのが悪い」
※インタビュー(上)はこちら 昔の民主主義は、もっと厳しかった 今の日本には、問題解決のための案を出さず、批判ばかりしている人が多い。小泉内閣の中にいて批判ばかりされているときに、批判のパターンは3つしかないことに気がついた。 1つは、反対のことを言えばいい。金利が下がれば、「金利が下がったら、年金生活者が困る」と言い、金利が上がれば「中小企業が困る」と言う。このやり方であれば、いつも批判することができる。 2つ目は、永遠の真理を言えばいい。たとえば、「もっと戦略的に考えないと駄目だ」とか、「もっと目線を低くして考えないと駄目だ」といった正論を言う。戦略的に考えなくていい、という人は誰もいないので、否定しようがない。 3番目は、相手にラベルを貼ってしまえばいい。「あいつはアメリカ原理主義者だ」とか。これはもう思考停止だ。 どうしても人を批判しなければならないときは、この3つのパターンのどれ
(2013年7月9日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 自由と民主主義という2つの言葉は、「ジンとトニック」やお笑いコンビ「ローレルとハーディ」のようにセットで使われているようだ。西側諸国の政治家も、この2つの言葉をほとんど置き換え可能なものとして使っていることが多い。 米国のジョージ・ブッシュ前大統領は、「自由のアジェンダ」を推進していた2003年のスピーチで、「2500年に及ぶ民主主義の歴史において最も速いスピードで自由が進展」したと称賛していた。 選挙で選ばれた政府を倒したエジプトの騒乱 エジプト・カイロでは7月7日、ムハンマド・モルシ大統領を解任した軍を支持する人々がタハリール広場を埋め尽くした〔AFPBB News〕 しかし、エジプトで現在生じている政変は、自由と民主主義が常に同じものであるとは限らないことを示している。両者は時に敵同士にもなり得るのだ。 ムハンマド・モルシ大統領
何度でも繰り返しますが、知的生活は学問ばかりする生活でも、頭のよさを競う生活でもありません。むしろそれは、自分のなかにある個性、他の人とは違った興味を意識して生活することです。 私が渡部昇一氏の「知的生活の方法 」を気に入った理由に、決して「本読むの最高!」「本を読んで頭でっかちになろうぜ!」と読者に迫るのではなく、自分の個性を楽しむようになれば自然にさまざまなことを学びたくなるはず、という優しいまなざしがあったからです。 そして氏は、そうした生活を守るためのノウハウについても本で語っています。それが先週の回で挙げた二つ目の「知的生活のための時間・場所・金銭的な自由をいかに確保するか?」というテーマです。 今も、昔も、これは戦争なのです。### 時間、場所、金銭の自由 ヴァージニア・ウルフは「自分自身の部屋」で女性が作家になるには「自分自身の部屋とお金が必要」と切り出し、女性は現実の「部屋
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