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broadcastingに関するa1otのブックマーク (6)

  • 大前研一氏 「大阪・関西万博」は大失敗して税金の無駄遣いに終わるが、誰も責任を取らないだろう | マネーポストWEB

    建設費増、会場準備の遅れなど、様々な問題が浮上する大阪・関西万博。経営コンサルタントの大前研一氏は「大阪・関西万博は大失敗して税金の無駄遣いに終わる」と断じる。いったいどんな問題があるのか、大前氏が解説する。 * * * 2025年に開かれる予定の「大阪・関西万博」がピンチだ。同年4月の開幕が1年半後に迫ったのに、海外パビリオンの建設が全く進んでいないのである。 しかも、会場建設費は当初見込んだ1250億円から約1.5倍の1850億円に膨らみ、資材価格や人件費の高騰などでさらなる増額が検討されている。会場となる大阪湾の人工島・夢洲の土壌からは法律上の基準値を超えるヒ素・フッ素・鉛も検出され、用地の計画変更を余儀なくされた。 まさに弱り目に祟り目の切羽詰まった状況である。このため、ついに岸田文雄首相が重い腰を上げて「万博の準備は胸突き八丁の状況にある」「国際社会からの日への信頼がかかってい

    大前研一氏 「大阪・関西万博」は大失敗して税金の無駄遣いに終わるが、誰も責任を取らないだろう | マネーポストWEB
    a1ot
    a1ot 2024/02/17
    “成功しないと考える理由は、責任者たちが「マスからパーソナルへ」と変化したマーケットを理解していないこと。“偽物”の寄せ集めでしかないプレハブ・張りぼての大阪・関西万博に行きたいと思う人がいるのか”
  • 終わるのはテレビ(テレビ広告)ではなくそもそもブランディングだ、という話 - piano-treeの日記

    テレビがつまらなくなったと言われて久しいです。実際につまらなくなったかどうかは別として、私自身事実ほとんどテレビを見なくなったし、テレビの視聴者は2015年までの過去15年で800万人程度減っていると言われています。広告費を原資に面白いコンテンツを作って人を集め、更なる広告主を募ってそれをまたコンテンツ制作の原資に回す、というテレビのビジネスモデルは早晩終焉を迎えるのでしょうか。 これには二つの見方があって、一つはそれを肯い、インターネット広告とインターネットメディアが近い将来それに取って変わるのは自明の理だと考えるもの。もう一つは、そういう大きな流れは認めるものの、リーチの広さやメッセージの伝達性でインターネットがテレビに追いつくのはまだまだ先のことで、そうなったとしてもテレビの役割は依然ネット同様重要であり続ける、というものです。結論を急げば、私はどちらの意見にも与しません。 日にお

    終わるのはテレビ(テレビ広告)ではなくそもそもブランディングだ、という話 - piano-treeの日記
    a1ot
    a1ot 2016/02/02
    「そもそもブランディングというのは広告だけの話ではなく、商品コンセプトやパッケージ、価格、販売チャネルを始めとしたいわゆるマーケティングの4P全てを総動員するべき活動ですが、そこにすら留まりません
  • 息切れするネットメディア、真の勝者は結局「テレビ」だった!(マイケル・ウルフ) @gendai_biz

    文/マイケル・ウルフ 「いまはテレビの時代なんですよ!」2015年6月、ルパート・マードックが息子のジェームスを21世紀フォックスの最高経営責任者(CEO)に任命した時に、当然の疑問が生まれた。 つまり、マードックの息子に生まれたということが最大の資質であるような男が、一体どうやってシリコンバレーの実力主義を生き抜くプログラマー起業家に太刀打ちできるのだろうか、という疑問だ。 私は数年前、ジェームスが父親のサテライト放送会社のBSkyBを経営していた時に行った辛辣なインタビューで、この落差を指摘したことがある。すると彼はマードック特有の口調でそれをあっさり切り捨てこう答えた。 「全然分かってないんじゃないかな。よく周りを見回してくださいよ。テレビの時代なんですよ!」 マードック一族は古い時代のメディアの遺物と信じ込んでいた私は、周りを見回してみた。すると確かに、インターネット時代であるに

    息切れするネットメディア、真の勝者は結局「テレビ」だった!(マイケル・ウルフ) @gendai_biz
    a1ot
    a1ot 2016/01/29
    「大衆市場のテレビが高級化(大人向けのコンテンツ)に向かったのに対し、リスティクル(リスト記事)や過剰に感傷的なバイラル動画などを提供するデジタル・メディアは、低レベルのマス(層向け)路線を追う
  • 総務省|放送を巡る諸課題に関する検討会|放送を巡る諸課題に関する検討会

    開催に関する報道発表(平成27年10月23日) 第1回(平成27年11月2日) ○開催案内 ○配付資料 ○議事要旨 第2回(平成27年11月25日) ○開催案内 ○配付資料 ○議事要旨 第3回(平成27年12月18日) ○開催案内 ○配付資料 ○議事要旨 第4回(平成28年1月29日) ○開催案内 ○配付資料 ○議事要旨 第5回(平成28年2月24日) ○開催案内 ○配付資料 ○議事要旨 第6回(平成28年4月15日) ○開催案内 ○配付資料 ○議事要旨 第7回(平成28年5月23日) ○開催案内 ○配付資料 ○議事要旨 第8回(平成28年6月6日) ○開催案内 ○配付資料 ○議事要旨 第9回(平成28年6月24日) ○開催案内 ○配付資料 ○議事要旨 第10回(平成28年7月22日) ○開催案内 ○配付資料 ○議事要旨 第11回(平成28年9月9日) ○開催案内 ○配付資料 ○議事要旨

    総務省|放送を巡る諸課題に関する検討会|放送を巡る諸課題に関する検討会
  • スイスのテレビ局、報道カメラをiPhoneに変える

    スイスのテレビ局、報道カメラをiPhoneに変える2015.09.30 10:256,642 そうこ これで十分イケるじゃん、と。 スイスのローカルテレビ報道局Léman Bleuが、実に現代らしい動きをみせています。局が放送するレポート用のカメラをすべてiPhone 6にしたのです。これで、外からの取材や中継映像は1人でできるようになりますね。レポーターが片手にマイク、片手にセルカ棒にiPhoneくっつけて持つスタイルで、中継が非常に身軽になります。 Léman Bleuは、この夏にiPhone 6キットをレポーターに持たせ、中継を行なうという取り組みを始めており、これが上手くいったことで100%iPhone中継に乗り出したということでしょう。Léman BleuのニュースディレクターLaurent Keller氏は、スイスの新聞インタビューにて「身軽さと責任感を求めた結果だが、もちろん

    スイスのテレビ局、報道カメラをiPhoneに変える
  • マスコミが地デジの真実を伝えないわけ - 東京イラスト写真日誌

    総務省によると、日中にはテレビが1億2千万台もあるという。 奇しくも日人口と同じ、意外に多いのだ。このうち地デジ対応済みのテレビが7千2百万台。 もうそんなに普及していたのか、と思う。 北京オリンピックとWBC、ふたつの大きなスポーツイベントもこれに寄与したのだろう。 テレビの買い替え需要にスポーツイベントは欠かせない。 まちがっても地デジカくんではないはずだ。すでに見た人ならわかるだろうけど、この地デジ放送、たしかに画像はとてもキレイだし文字情報が同時表示できたりと、なかなかすごいものがある。 ハイクオリティな大画面液晶テレビもずいぶん手頃になった。 我家も1年半前に購入。 東芝製の37インチで15万円だったかと。 今ならもっと安いだろう。このクオリティが必要で、かつテレビを買い替える経済的余裕があるのなら買い替えてもそれほど損じゃない。必要性があれば買うし、メリットを感じないのであ

    a1ot
    a1ot 2013/11/06
    「総務省は費用を全額、国庫から負担すると発表した。するとテレビ局側は『自分たちが負担しなくていいのなら』とあっさり地デジ推進を容認」
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