2016年2月9日(火)から、20年前のレシピを再現したというサルサソースが決め手の「ホットチキンバーガー」が期間限定で完全復活すると同時に、「モスライスバーガー『焼肉』」が3年ぶりに定番商品として復活、さらには新しく「モスライスバーガー『とりの照り焼き』」が登場するとのことなので、実際にお店で食べてきました。 復活 | モスバーガー公式サイト http://mos.jp/cp/hukkatsu/ モスバーガーに到着。 店頭には「復活」の文字と共にホットチキンバーガーとモスライスバーガー「焼肉」の写真が掲げられていました。 ということで早速注文すると…… 待つこと5分ほどで商品が到着。 まずは、新商品であるモスライスバーガー「とりの照り焼き」から食べてみます。 モスライスバーガー「とりの照り焼き」は、ライスプレートの間に直火で焼いたチキン、グリーンリーフ、マヨネーズなどを挟んだ一品。イタリ
モスライスバーガーの「焼肉」は、1990年に「やきにくライスバーガー」として発売されて以来、仕様変更を繰り返しながら2012年10月まで販売されていた。過去に販売された商品のなかでも常に根強い人気があり、同社が実施しているタウンミーティングや、お客さま相談室に寄せられる要望のなかで、復活を希望する声が最も多かったそうだ。 今回は、オリジナルのたれに漬け込んで焼き上げられた牛バラ肉が、グリーンリーフとライスプレートではさまれている。たれは、生の長ネギとショウガ、リンゴ果汁などを加えたしょうゆベースで、1990年の発売当時の味を再現してあるとのこと。単品価格は390円。また今回より、ライスプレートが20%増量される。 一方ホットチキンバーガーは、細かいパン粉をつけてサクッと揚げた鶏ムネ肉のフライと、細切りレタス、オリジナルホットソース、スライストマトがサンドされたもの。1993年~2004年、
モスバーガーが「大人の憩いの場」をテーマにしたハンバーガーレストラン「MOSCLASSIC(モスクラシック)」を2015年11月27日(金)にオープンしました。通常の店舗と同じ素材を使っているとは思えないほど手の込んだハンバーガーや、ワインに合うアラカルト料理、光サイフォンを使って1杯ずつ抽出するコーヒーなど、スペシャルなメニューが満載のお店と聞いて、実際にお店に行ってプレミアムなメニューをいろいろと食べてみました。 MOSCLASSIC - 大人のためのハンバーガーレストラン - http://www.mosclassic.jp/ MOSCLASSICのお店に到着。2015年12月時点でオープンしているのは、モスクラシック千駄ヶ谷店の1店舗のみです。 住所は東京都渋谷区千駄ヶ谷1丁目8-11で、「モスバーガー東京体育館前」が閉店して新しく「MOSCLASSIC千駄ヶ谷店」として2015年
メインのハンバーガーには、贅沢感たっぷりの“グルメバーガー”がラインナップされている。特に「モスクラシック テリヤキバーガー」(1,100円、税込、以下同じ)は、通常の「テリヤキバーガー」をアレンジしたもので、日本で初めてテリヤキバーガーを発売した同社ならではのバーガーとして看板商品に据えられている。 ほか、アボカドと粗挽きパティが組み合わされた「アボカドバーガー」(1,150円)や、ボリュームたっぷりの「オムレツのBLTサンド」(1,000円)などグルメバーガー10種、フレンチの要素を取り入れたというアラカルト18種、グリドルで焼かれた「フレンチトースト」をはじめとするスイーツも提供される。
ハンバーガーチェーン「モスバーガー」を運営するモスフードサービスは5月19日、商品原材料となる生鮮野菜の安定調達などを目的に、新たな農業生産法人を設立したと発表した。 社名はモスファームマルミツで、4月10日に熊本県八代市に設立。現地の農業生産法人であるマルミツアグリとの共同出資によるもので、資本金は5000万円。モスフードサービスは70.0%の株式を保有する。 2015年8月から八代市と阿蘇市の2農場で本格的な作付けを開始し、当初はトマト約90トン(年間収穫総量)を生産する計画だ。ここ数年、天候異変や農業現場の人手不足などで生鮮野菜の安定調達は難しくなっており、特に端境期に当たる9~11月に高品質なトマトを調達するのはモスフードサービスにとって課題だった。 モスフードサービスが設立した農業生産法人は今回で5社目。 関連記事 モスフードサービス 15年3月期 営業利益27%減 原材料費高騰
アイコン説明 画像はイメージです。 一部の商品については扱っていない店舗もあります。 モスバーガー&カフェなど、一部価格が異なる店舗がございます。 表示価格は税込みです。 店内飲食とお持ち帰りは税込み同一価格です。税抜価格は異なります。 数値は配合に基づいた推定値であり、実際の商品とは異なる場合があります。 商品の一部を予告なく変更、終了することがありますので、あらかじめご了承ください。 使用する野菜は天候等の影響により変更する場合があります。
マクドナルドが不振に陥っている一方で、モスバーガーが健闘している。 日本マクドナルドホールディングスは2013年12月期の連結経常利益が前期比57.9%減の100億円に落ち込むと発表したが、その後も業績悪化の流れは止まらない。13年12月の既存店売上高が前年同月比9%減で、6カ月連続で前年同月比減となった。加えて、13年10月以降、3カ月連続で客数が同月比2ケタ減を続けている。 そんなマクドナルドに対して、モスバーガーを展開するモスフードサービスの業績回復が鮮明になってきた。13年度上半期(13年4~9月)の売上高327億1600万円(前年比6.4%増)、営業利益11億6900万円(同19.3%増)、経常利益12億7900万円(同21.5%増)を計上した。通期予想はそれぞれ654億円(同4.9%増)、25億5000万円(同35.0%増)、28億円(同31.8%増)である。 モスバーガーは数
素材にこだわり、日本の食文化を取り入れたハンバーガーを追求しているモスバーガー。運営するモスフードサービスは、アジアを中心に8カ国・地域に進出し、台湾では業界2位の規模の235店舗を展開。ご飯で具を挟んだ「ライスバーガー」は売り上げの半分を占めるほどの人気だ。 台湾では1991年に第1号店を開いた。日本での定番「モスバーガー」や「テリヤキバーガー」を主力にしたが、なかなか受け入れてもらえない。モスの売りは新鮮野菜の「シャキシャキ感」。一方、台湾では、炒めものなど加熱した野菜を好んで食べる。三原美彦・海外商品部長は「生食に抵抗感があったようだ」と分析する。 次の一手として93年ごろ、日本でも発売している「ライスバーガー」を投入した。進出時、100人近い台湾人に味見をしてもらい、一番受け入れられる味を探った結果を踏まえ、塩味や酸味を薄めにした台湾版「焼き肉ライスバーガー」を開発。現地の上級
食材して店舗に仕入れている減農薬・生産地(生産者)情報などが開示されているモスの生野菜を店頭にて販売(モスフードサービス) 「モスの生野菜」として、モスフードサービスの野菜専門部署であるアグリ事業グループが独自に関係を構築した日本全国114産地、約3100軒の協力農家で、農薬や化学肥料に極力頼らずに栽培された野菜を提供している。 また、毎日店舗にまるごと納品される生野菜は、店内の黒板などを通じて、生産地と生産者が開示されているが、今回、通常は食材として店舗で仕入れている生野菜をそのまま店頭で販売することになった。 販売する生野菜は、ハンバーガーやサラダで使用している「モスの生野菜」のトマト、レタス、タマネギ、キャベツ、サニーレタスと協力農家栽培のレモンの6品目。発売当初の予定価格は、100円(タマネギ)〜280円(キャベツ)である。野菜は首都圏の大崎店、横浜桜木町店などのモスバーガー約10
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