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ENERESとHokkaidoに関するa1otのブックマーク (1)

  • コープが握る電力の主導権、国の制度の上を行く

    生活協同組合コープさっぽろは、電力取引やエネルギーマネジメントなどのサービスを提供するエナリスと共同で、再生可能エネルギーの地産地消を進める事業を進めていく。固定価格買取制度(FIT)に付加価値を加えて、太陽光発電所などから直接電力を購入し、売電するというものだ。 太陽光発電所の電力を独自に買い取って、生活協同組合の店舗に送電する取り組みが北海道で始まる。再生可能エネルギーを地産地消する取り組みの1つだ。 電力を受け取るのは生活協同組合コープさっぽろ。「BEMS(ビルエネルギー管理システム)を用いて複数の店舗の電力の使用状況を監視する。それに見合うように電力を購入することができるため、メリットがある。2014年5月ごろから導入を開始する予定だ」(コープさっぽろ)。コープさっぽろは道内各地に108店舗を展開している。 今回の枠組みを図1に示した。発電所から再生可能エネルギーを購入するのは2社

    コープが握る電力の主導権、国の制度の上を行く
    a1ot
    a1ot 2014/03/11
    「エナリスは、固定価格買取制度(FIT)で定められた買取価格よりも高額で買い取る。複数店舗への供給を合算することで生まれた差額の一部を買い取りに回す」
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