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情報に関するPandasistaのブックマーク (20)

  • PPDGen : 疑似個人情報ジェネレータ

    PPDGen:疑似個人情報ジェネレータは、テストデータ生成・管理ツールです。 物の個人情報にそっくりな架空の個人情報『疑似個人情報』を生成するだけでなく、 実際の個人情報(番データ)を読み込んで、住所や氏名を置き換え、安全なデータに変換することもできます。 PPDGen:疑似個人情報ジェネレータはフリーソフトです。 無料・無制限でお使いいただけます。 疑似個人情報の例 疑似個人情報とは、物そっくりながら架空の個人情報です。 姓名、住所、電話番号、生年月日、銀行口座番号、クレジットカード番号などの項目があります。 システム開発において、物の個人情報をテストに使うと、個人情報が漏洩する危険性があります。 特に、Winnyなどのファイル共有ソフトによる漏洩は、システム開発を受託した開発会社の社員が テストデータを自宅に持ち帰ることで多く発生しています。 物の個人情報の代わりに、疑似個人

  • 情報はすぐ使うヤツに集まる - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    最近は弊ブログでべ歩きの記録をよく載せておるわけですが、積極的に記事や写真を載せるようになってから、ちょっとした変化が起きております。 うまい店情報が集まるようになった 行ってみたい店は「行きたい店フォルダ」をつくって情報を整理しているのですが、あちこちの店に行っても行ってもフォルダが空にならない。それは行く店の数以上に、行ってみたい店の数が増えているから。行きたい店情報が集まるからなんですよ。 ただ、情報の集め方はそんなに変わってないんです。実際、自分自身で見つけたり、「お、いいじゃん!」と思う店の数は変わってない。こういう部分の生活とか行動パターンは変わってないので、変化があるわけがない。じゃ何が違うかというと、うまい店情報を教えてもらえるようになったのです。「この店いいよ」「あそこうまいよ」「一度行ってみてよ」と、人から教えてもらう機会が爆発的に増えた。寄せられる情報量が劇的に増え

    情報はすぐ使うヤツに集まる - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • 急に辞めちゃった人の政策のうち、是非継続してほしいこと - good2nd

    さらに公文書管理のあり方について「将来の国民に分かってもらえるようなものを(残したい)。あの時代は、2008年はどうだったとか……。急に総理大臣が辞めちゃったとかね」。脱線気味のあいさつに、委員からは失笑も漏れた。 これこれ。なんか笑い話みたいになってるんですけど、福田政権の政策のうちではわりと期待していたものなんですよ。公文書管理の充実というのは民主主義にとって極めて重要なのはいうまでもありません。ところが我が国の公文書管理ときたら、それはそれは情けないものなのであります。国立公文書館の設立からして、1971年になってようやく、というものです。ヨーロッパでは18、19世紀から、つまり図書館や博物館と同じくらい古くからある制度なのに。アメリカの NARA は1934年設立ということなのでそれほど早くはないですが、その充実ぶりはご存知のとおり。 おまけに国立公文書館に移管される公文書ってのが

    急に辞めちゃった人の政策のうち、是非継続してほしいこと - good2nd
  • ケータイのリサイクルをしない理由、「思い出を残したい」「個人情報流出が不安」

    ネットエイジアは7月29日、「ケータイリサイクル」に関する実態調査の結果を発表した。調査は7月24日から同28日まで、全国の20歳から49歳のケータイユーザーを対象に実施したもので、回答サンプル数は435人。 同調査によれば、直近のケータイ(携帯電話・PHS)の買い替え時に古い端末をどのようにしたかを聞いたところ、古い端末を「自宅に置いている」という回答が62.3%で最多だった。次いで「自宅等で電話以外の用途に使っている」が21.8%となっており、「買い替え時等で、ケータイショップを通じリサイクルとして回収に提供した」人は11.1%だった。特に2008年に買い換えたユーザーではリサイクル率が5.6%となっており、2007年買い替えした人が12.0%だったのに比べ減少傾向が見られた。 これまでにケータイをリサイクルした経験があるのは41.8%で、年代別では20代が39.2%、30代が43.8

    ケータイのリサイクルをしない理由、「思い出を残したい」「個人情報流出が不安」
    Pandasista
    Pandasista 2008/07/30
    個人情報の塊と死蔵するレアメタル。
  • Vol.17 メディア企業は、 成功しそうなところほど晩稲である:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) これまで述べた情報の分類を旧来の紙メディアに喩えてみましょう。それは、デバイスや形態、流通手法によって定義されてきました。紙メディアの場合、新聞や雑誌が「フロー」であり、書籍が「ストック」です。そして、前回に述べたエコーは単独で影響力をもつまでには至っていませんでした。 現在、情報は紙であろうが、ウェブであろうが、フローとストックが混在しながら存在します。フローの高い順から並べれば、それはウェブであり、低位に紙が位置します。ストックはその逆となり、いずれにせよ、扱うコンテンツの特性にあわせて、メディアの棲み分けは変わっていくことと思いますが、中途半端なものから淘汰されていくことでしょう。 中途半端なものというのは、紙なみに更

    Vol.17 メディア企業は、 成功しそうなところほど晩稲である:日経ビジネスオンライン
    Pandasista
    Pandasista 2008/07/03
    消費されるメディア、残されるメディア。
  • グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「中央公論」編集部の田中正敏さんからメールが届いた。「『ウェブ時代をゆく』を語る」をまとめてくださった田中さんである。 「グーグルに淘汰されない知的生産術」ですが、『読売新聞』書評同様、もしよろしければ販売期間終了後(5月9日)を目処にブログにて公開していただいても、と思います。非常に充実したお話でしたので、より多くの方の目に触れればと思う次第です。 ありがたい申し出をいただいたので、ここに全文を公開することにします。 「中央公論」五月号の「特集・知的整理法革命」(野口悠紀雄、梅田望夫、外山滋比古、佐藤優、勝間和代、茂木健一郎)という文脈で、田中さんの取材を受け、勉強や仕事の仕方について僕が二時間ほど話をした内容をもとに、彼が文章にまとめてくれたものです。 さすがにこのテーマだとほぼすべての人が、それぞれの観点からグーグルを論じていて面白かったです。 どうぞお楽しみください。 旧来の整理法

    グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • なんでも評点:人は選択肢が多いほど疲れることが判明 ― だからネタ探しは重労働。能動的なネットが受動的なテレビに勝てないのもこのため?

    人は選択肢が多いほど疲れることが判明 ― だからネタ探しは重労働。能動的なネットが受動的なテレビに勝てないのもこのため? われわれは「情報の多さに疲れる」というような表現をすることがある。しかし、人間は情報量が多すぎると当に疲れてしまうのだろうか? たとえば、テレビを観ている人は、実に大量の視覚情報と聴覚情報にさらされている。だが、テレビを観ているだけで疲労感を覚える人はあまりいないはずだ。 ネットの世界は自分で情報を取捨選択しないと先へ進むことができない。能動的な意思決定が求められる。一方、テレビはこちらの都合など関係なく、情報を延々と流し続ける。(少なくとも現時点の地上波テレビでは)視聴者に残された能動的要素があるとすれば、チャンネルを変えるか、テレビの電源を切るか・・・ぐらいのことしかない。 まあ、テレビを観ていて“うんざり”することなら、いくらでもあるだろう。しかし、それは“情報

  • OGC2008現地レポート - 2ch管理人・ひろゆき氏、「思考の速度がどんどん速くなっている」

    2ch管理人・ひろゆき氏、「思考の速度がどんどん速くなっている」 IGDA代表・新清士氏、「ミームの新陳代謝が加速している」。異なるアプローチから共通の観測が出た2講演を紹介 3月14日 開催 会場:ベルサール神田 3月14日にベルサール神田で開催されたOGC2008では、昨年のAOGC以来のオンラインゲーム業界だけでなくコミュニティサービス業界も議論の範疇となり、多くのセッションが、インターネットを媒体に大きく変化しつつあるオンライン・エンターテイメント全体を包括的に議論する場となっていた。そこで感じられたのは、「ウェブ」と「ゲーム」の境界線が、技術的にも文化的にも曖昧になりつつあることだ。特にシンボリックな存在が「ニコニコ動画」であり、今回のカンファレンスでは基調講演を含め、同サービスを巡って関連4セッションが開催されていたことが印象的だ。 そのうちのひとつ、IGDA代表

  • 純国産のソーシャルアドレス帳「Ripplex」のすごいところ ― @IT

    2008/02/29 mixiやGmail、Windows Messenger、携帯メール、私たちは日々かなりの数のコミュニケーションツールを使いこなしている。電話やファクシミリなどを含めると、多くの人は10以上のコミュニケーションツールを使っていることになるだろう。その時々に応じて最適な連絡方法が選べるのは便利だが、誰にどのようにして連絡を取ればいいのか混乱することも多い。2007年12月末に1.0をリリースしたアドレス帳ツール「Ripplex」は“自ら育つ”をキーワードにコミュニケーションツールの問題を解決しようとしている。 関連記事:あるテクノロジ・ベンチャーの肖像―リプレックスは「穴を掘る」 RipplexはmixiのIDや複数の電子メールアドレス、携帯電話番号、携帯メールアドレスなどを管理できるアドレス帳ツール。複数のPC間で情報を同期したり、既存の環境からID情報をインポートす

  • シロクマ日報 > 「風通しの良さ」が弱点になる時 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    何かを考える場合は、情報ができる限り得られる状況の方が良い――とは限らない、という実験結果が出たとのこと: ■ Good Ideas Distract Groups From Generating Great Ideas (ScienceDaily) インディアナ大学の Robert Goldstone 氏による実験について。まずはどんな内容だったのかをまとめると: 被験者を集め、バーチャル環境上でゲームを行ってもらった。     ゲームの内容は「1から100までの数字を指定する。それぞれの数字にはポイントが隠されていて、指定した数のポイントが得られる。それを何ラウンドか行い、合計得点の高さを競う」というもの。     ただし数字とポイントの関係は一定ではなく、単純に推察可能なものから、複雑なものまでゲームによって変化させた。     被験者は3つのグループに分けられた。         

    シロクマ日報 > 「風通しの良さ」が弱点になる時 : ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • 昔の文化の底力、かたやあぶくのように生まれては消えていく現代文化の個人的悲観論 - KAZAANATOMY

    今日は俺にとってものすごく貴重で異文化な体験をしてきました。だから酔いと興奮が冷めやらぬうちに書こうと思います。 今日、友達の誕生日パーティーが祇園のほうであったんですよ。場所は、幹事の人が働いている、オールディーズを演奏する大き目のバーだったんです。 俺はそこでカルチャーショックにも似た衝撃を受けたのです。 もちろん今まで祇園に行った事なかったって言うのもありますけど、それより何より、オールディーズやばい。かっこよすぎる。レットイットビーとか、ハブユーエバーシーザレインとか、いわゆるエレキギターでテケテケテケテケ、のってけな音楽ばかりが演奏されてて、最初はふーんって傍観してたんですけど、だんだんおっさんが踊り始めたんです。そのおっさんの踊り具合がむちゃくちゃかっこいいんですわ。例えば、音楽に合わせて、クロールのように腕を動かしてみたりとか、妙に後ろを向いてみたり、回転してみたりとか、チー

    昔の文化の底力、かたやあぶくのように生まれては消えていく現代文化の個人的悲観論 - KAZAANATOMY
    Pandasista
    Pandasista 2008/01/22
    コンテンツのライフサイクルが短くなって、文化に昇華される前に陳腐化し、著作権云々以前のレベルになっとる、と。
  • 日立が「廃棄したはず」の個人情報入りHDD、中古店に流出

    日立製作所は1月18日、廃棄したはずの個人情報入りHDD 1台が中古業者に流出していたことが分かり、14日に回収したと発表した。東京消防庁から修理・交換を依頼されたPCのHDDで、職員など2500人分の個人情報などが含まれていた。 HDDの修理を委託された子会社が「動作不能」と判断し、金属材料のリサイクルのためリサイクル業者に売却したところ、誤って外部に持ち出されたという。 HDDには、東京消防庁の職員100人分の個人情報と、建物の防火安全管理権原者リストに記載された名前や住所など2400人分の個人情報が含まれていた。 中古品量販店でHDDの一部を購入した人から、東京消防庁にメールで通報があり判明した。リサイクル業者から中古量販店へ持ち出された経緯は現在調査中という。 日立は「IT機器の廃棄処理方法を見直すとともに、再発防止に全力で取り組む」としている。

    日立が「廃棄したはず」の個人情報入りHDD、中古店に流出
  • 「株主を無視せよ」――「LUNARR」にこもるサイボウズ元社長のイノベーション論

    「資市場と対話していたらイノベーションは100%起きない」――サイボウズ元社長の高須賀宣さんは、批判覚悟でこう言い切る。「日企業の社長はみんな、株主と積極的に対話している。だがイノベーションを望むなら株主はむしろ無視すべき」 高須賀さんは2005年4月、自らが創業した上場企業・サイボウズを突然辞め、米国に渡って新会社「LUNARR」を設立。資金1000万ドル(約12億円)すべてを個人で負担してCEOに就任。新サービス「LUNARR」α版をこのほど発表した。 サイボウズでは「代名詞になれない」 LUNARRはオンラインの文書管理とメールを組み合わせたコラボレーションサービス。世界一を目指して開発した。 「『検索といえばGoogle』『データベースといえばOracle』『ワープロソフトといえばWord』というように、代名詞になるようなサービスにしたい。だって、それって、かっこいいじゃない

    「株主を無視せよ」――「LUNARR」にこもるサイボウズ元社長のイノベーション論
    Pandasista
    Pandasista 2007/11/05
    ”広告モデル、サブスクリプションモデルに次ぐ新しいビジネスモデルも作っていきたい”
  • United States

  • 情報を理解する/情報を感じとる、あるいは、客観的判断/主観的判断: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 情報と接する方法には大きく分けて2種類あると思っています。 1つは、わかる・理解するという接し方で、もう1つは、感じる・想像するという接し方です。 わからなくても感じればいいこともあるのかな、と時々、気になる記事のはてブ・コメントを読んだりしていて、その記事に対して「よくわかる/よくわからない」と書いている人を見かけて、ちょっと違和感を覚えることがあります。 その人たちがどういう気持ちでそのコメントを書いているかはわからないので、批評じみたことを言う気はありませんが、なんとなく「わかろうとしすぎ」なんじゃないかなという違和感を感じるのです。 そういう違和感を感じるのは、その記事自体がわかってもらうことを目的として書かれているというより、むしろ読んでくれる人に共感してもらえれ

    Pandasista
    Pandasista 2007/10/22
    主体的であること。
  • 野口悠紀雄 デジタル「超」けもの道

    当に使える情報源を求めて、野口教授が広大なインターネット・ワールドを駆けめぐる。各種情報源の特徴から使い勝手まで、辛口コメントを交えて大公開!

    野口悠紀雄 デジタル「超」けもの道
    Pandasista
    Pandasista 2007/10/22
    情報を探し出すより、消化が大変 ←ウソつきを見抜くスキル
  • United States

    IT leaders scramble as Windows 10 deadline nearsMigrate to Windows 11, pay for extended Windows 10 support, or forgo security updates? With less than three months to go, IT leaders are taking a multi-pronged approach.

    United States
  • ビジネスリサーチの心得

    コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 311 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサーチプロジェクトとは別に、普段からデジタル時代の「新聞 切り抜き」に相当する情報収集・整理を行う必要が… 2021.02.10 2021.05.08 289 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書

    ビジネスリサーチの心得
    Pandasista
    Pandasista 2007/09/25
    ・・・とは言え、ネットを見るようになってから「衝動買い」は減った。一旦冷静になって人の意見を調べる。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    この家に残したい香り。kako OSAJIでつくる、我が家だけのルームスプレー 先日、kako 家香で自分だけの家の香りを調香する体験をしてきました。 トップノートからベースノートまで、香りをひとつずつ確かめながら、自分の“好き”を丁寧に重ねていく時間。 香りって目に見えないけれど、記憶や気持ちと深くつながっている不思議な存在。今回の体…

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  • 窓の杜 - 【NEWS】MS、共有PCの状態を再起動のたびに初期化できる「Windows SteadyState」を公開

    Microsoft Corporationは16日、PCを再起動するたびにWindowsのインストールドライブをあらかじめ設定された状態へ巻き戻せる共有PC向けソフト「Windows SteadyState」を公開した。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在同社のホームページからダウンロードできる。 「Windows SteadyState」は、ユーザーがPCへ施したソフトのインストールやファイル保存といった変更を、再起動後にもとへ戻せる共有PC向けソフト「Shared Computer Toolkit」の後継版。未使用のパーティションを用意しなくてもインストール可能になって導入の敷居が下がったほか、設定画面も分かりやすくリニューアルされた。学校やネットカフェなどで不特定多数が利用する共有PCの管理に利用できるほか、家庭でも、たとえば子供の予期せぬ操作でPCの環境が壊れるのを防

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