暮らし 2023/04/01 20:00 新社会人が準備すべきものは?アイテムから心構えに至るまで解説!

暮らし 2023/04/01 20:00 新社会人が準備すべきものは?アイテムから心構えに至るまで解説!
INFOBAR買いましたよ。 発表時は無視どころか「けっ!単なるスキンとランチャーでAndroidをカスタマイズしたって、UIに一貫性が無くなって使いづらくなるだけだわ!OSがアップデートされたらどう対応するんだよ!」と心の中で全力でdisっていたんですけどもね。 発売後にauショップに立ち寄って、実機に触った瞬間、自分が大きく間違っていた/大事なことを見落としていたのに気づいた次第です。馬鹿にしていてごめんなさい。僕が間違っていました。 店頭で触ってからというもの、ずっとINFOBARが頭から離れなくなって、数日後に我慢できずに購入したのですが、それからというもの、iPhoneの稼働率が激減しました。これまで、AndroidではNexus One・Galaxy Tab・Nexus S・Evoといくつかの端末を購入して使ってきたのですが、どれ一つとしてiPhoneの代わりになれそうなも
都内のメーカーで働いています、猫山みみ子です。新製品「HTC EVO WiMAX ISW11HT」でスマートフォンデビューしました。今回はHTC EVO WiMAXを使って気がついたこと、オススメできる便利な機能やアプリを女子目線で紹介していきたいと思います。 今回試用したHTC EVO WiMAX ISW11HT。電源を入れると最近CMでよく見るAndroid auのロゴが 現在使っている「SoftBank 831SH」でもできることはたくさんあるので、正直「スマートフォンは必要ないかな〜」と思っていたのですが、実際にHTC EVO WiMAXを使ってみると「便利!!」のひとこと。一度この快適さを体験してしまうと、もう後戻りはできません。今回お借りしたHTC EVO WiMAX、当分手放したくないのですが……。 大きなディスプレイで快適操作!! SoftBank 831SH まず驚いたの
KDDIから登場する「HTC EVO WiMAX ISW11HT」(以下、HTC EVO WiMAX)。3G回線に加えてWiMAX回線が使えることや、端末をWi-Fiルーター化するテザリング機能、4.3インチの大画面などが特徴のAndroidスマートフォンだ。本稿では、そんなHTC EVO WiMAXのビジネスシーンにおける活用について紹介する。 「HTC EVO WiMAX ISW11HT」のビジネスシーンでの活用について紹介しよう ビジネスマンにとってHTC EVO WiMAXがどう役立つか知りたいという人、周囲でスマートフォンを使う人が増えてきたが、どこが便利なのかわからないという人などは、ぜひ本稿を参考にしていただきたい。 HTC EVO WiMAXの画面サイズは4.3インチ。スマートフォンとしてはやや大きめのサイズだが、スーツやシャツの胸ポケットにはスッポリと入るサイズであり、持
KDDIは2月28日、WiMAXに対応したau向けAndroid端末「HTC EVO WiMAX ISW11HT」を発表した。月額525円の追加負担でWiMAXの高速通信が使い放題になる「+WiMAX」のサービスに対応する。3G/WiMAXどちらのネットワークもテザリングができ、最大8台のデバイスを接続できる無線LANルーターにもなる。発売は4月上旬以降。 同モデルは、米Sprintが2010年6月に発売したHTC製Android端末「HTC EVO 4G」がベースになっている。OSはAndroid 2.2で、CPUは1GHz駆動のSnapdragon(QSD8650)を採用する。 スマートフォンとしては大型な約4.3インチ ワイドVGA(480×800ピクセル)液晶ディスプレイで、動画などのコンテンツを迫力ある画面で楽しめる。また、ボディ背面に備えたキックスタンドで、端末をポータブルテレ
KDDIは1月25日、auのAndroidスマートフォンと携帯電話の一部機種で、全国民放52局のFMラジオ放送を、放送エリアに制限されることなく聴けるストリーミングサービス「LISMO WAVE」を、26日午前10時に始めると発表した。 Android端末は「IS03」「REGZA Phone IS04」「IS05」、携帯電話は「T006」で対応。3G回線とWi-Fiを利用し、民放52局のラジオ放送を全国どこでも聴取できる携帯電話事業者初のサービス「ラジオチャンネル」を、月額315円で提供する。 Wi-Fi経由で音楽映像を楽しむ「音楽映像チャンネル」も提供。当初はKDDIのPC向け音楽動画配信サイト「au Exclusive Live」で配信するライブ映像などを無料で提供、5月からは、レーベルゲートと協業したチャンネルを新たに3つ立ち上げる。 地下鉄など不安定な通信環境でも連続再生できる「
KDDIは11月26日、同日に発売されるauのスマートフォン「IS03」の発売記念イベント「Android au『IS03』解禁セレモニー」をヨドバシカメラ マルチメディアAkibaで開催した。 IS03はおサイフケータイやワンセグはもちろん、au one ナビウォークやLISMOなど従来のauケータイで慣れ親しんだ機能やサービスを備えた“本気のauスマートフォン”。KDDI 代表取締執行役員専務の田中孝司氏が「auの本気度を見てほしい」とIS03を大々的にアピールし、購入宣言キャンペーンに多数のユーザーがエントリーするなど、大きな注目を集めていた。 ヨドバシカメラ代表取締役社長の藤沢昭和氏は「お客様の期待に応えられるよう、メーカーさんと一体となって流行の先端を行く商品を提供したい」と挨拶した。 10月4日の発表から2カ月近く空いたこともあり、田中氏は「感無量だ」と興奮気味に第一声を発した
KDDIは10月4日、「IS01」に続く2台目のAndroid端末「IS03」を11月下旬以降、リリースすると発表した。 →写真で解説する「IS03」(外観編) →写真で解説する「IS03」(ソフトウェア編) 端末のフロント面に3.5インチ(960×640ピクセル)のタッチパネルを搭載した端末で、おサイフケータイやワンセグ、赤外線通信、キャリアのEメール(@ezweb.ne.jp)などの日本の定番機能に対応。“メインで使えるスマートフォン”として市場に投入する。 端末前面に搭載したタッチパネルで主な操作を行うスタイルで、文字入力用の物理キーボードは非搭載。ディスプレイには、メインディスプレイの表示が消えても時計や電池残量を確認できるメモリ液晶を組み合わせた「コンビネーション液晶」を採用した。 OSにはAndroid 2.1を採用しており、マルチタッチやライブ壁紙に対応。Flash Lite
スマートフォンとモバイルノートの中間に位置する「スマートブック」。今夏、KDDIとNTTドコモがシャープ製の端末を発売したことで存在感が高まっている。とくにKDDIが6月30日に発売した「IS01」は好調だ。価格比較サイト大手「価格.com」の注目度ランキングでは、KDDIの全モデル中1位を3週連続でキープしている。書き込み件数も1000件弱に達している。好調の要因を探った。 発売前の不調が嘘のようなヒット 発売開始から好調のIS01だが、今年3月の発表時点でのユーザーの反応は今ひとつだった。価格.comの口コミ(カカクBBS)では、「モバイルノートを買った方がいい」「Androidケータイと思っていたのに残念」と辛辣な書き込みが見られた。 IS01は、Android端末ながらKDDIの各サービスやワンセグ、赤外線通信など日本向けの機能を数多く搭載したのが特徴だ。国内メーカーのシャープが開
KDDIは今後のスマートフォン市場にどのような姿勢で臨むのか。KDDI コンシューマ商品統括本部 オープンプラットフォーム部長の重野卓氏に話を聞いた。 iPhoneと直接競合を避けて「あえてスマートブック」で ――(聞き手:神尾寿) 今回発表されたauのスマートフォンラインアップは、NTTドコモやソフトバンクモバイルと大きく違いますね。特に「IS01」は少し意表を突かれた感じです。 重野卓氏 我々はオープンプラットフォーム(のスマートフォン)に取り組む目的として、2つのミッションを掲げました。 1つはスマートフォンで“2台持ち”という新しい市場を作ること。むろん、2台目需要向けはメインの端末ではありませんから、それほど台数が出るとは最初から考えていません。ですから、いかに小ロットであっても利益が出せるかが鍵になります。これは従来型のケータイのモノ作りではできなかったことで、オープンプラット
「Androidに出遅れたので、われわれらしさを出していきたい」――KDDIは3月30日、スマートフォン専用の新ブランド「IS series」から、Android 1.6を搭載したシャープ製「IS01」を6月上旬以降に発売すると発表した。 5.0インチ液晶ディスプレイを搭載した電子手帳のようなデザインのフルキーボード端末。快適なWebサイト閲覧などスマートフォンらしい機能と、ワンセグなど携帯電話らしい機能の“いいとこ取り”を目指した(写真リポート)。 Windows Phone「IS02」(東芝製、Windows Mobile 6.5.3搭載、6月下旬以降に発売)も投入し、個人向けスマートフォン市場に本格的に斬り込む。ただ“普通のケータイ”に強みを持つ同社は、スマートフォン市場の動向を慎重に見極める姿勢も崩していない。 「出遅れた」理由 慎重な船出 ソフトバンクの孫正義社長はiPhoneを
ドコモからXperiaが発表され、auからもオリジナルのAndroid機と、Windows Mobile7機が発表された。 Android搭載のシャープ製スマートブック「IS01」 ソフトバンクは、iPhoneとAndroidの両構え ソフトバンク初のAndroid端末、“ほぼNexus One”の「HTC Desire」 auの新機種がなんとなく期待通りのオリジナル機体。いわゆるiPhoneっぽいフルタッチパネルではなく、ポケットボードやシグマリオンのような、プチノートPC型の端末を発表してきた。 androidの注目点は、「iPhone型」に依存しない自由度なのだから、これは正しい方向性である。 それと同時に、「iPhone型=スマホ」と思いこんでいる人たちには、なんだこれ、という反応なのだろうが、まぁ仕方ない。 で、僕はどう思ったかと言うと、auの行く道は正しい。正しいが故に、ちょっ
770 名前: 乳鉢(千葉県)[sage] 投稿日:2010/03/30(火) 12:00:06.44 id:KNGYNAm0 [1/3] な、デザイン酷いだろ?試作機きたときみんなショボーンだよ・・ しかも1.6なんだぜ・・ 以上、IT土方でした 825 名前: 乳鉢(千葉県)[sage] 投稿日:2010/03/30(火) 12:06:53.68 id:KNGYNAm0 [2/3] 広島の田舎もんと富○ソ○ト社員のIT土方で作ってるんだぜ・・ いいものが出来る訳ないだろw 892 名前: 大根(東京都)[] 投稿日:2010/03/30(火) 12:12:16.14 id:UgYi70jD このデザインにOK出せるセンスが理解出来ない 流石あーうーw 906 名前: 乳鉢(千葉県)[sage] 投稿日:2010/03/30(火) 12:13:19.87 id:KNGYNAm0 [3/3
ケータイ大手3社の戦略がはっきり分かれてきた。ITmediaの記事は孫社長「Wi-Fiが答えだ」 山田社長「Wi-Fiより3G」 ソフトバンクモバイルとドコモが新サービスと2社を対比させている。ソフトバンクモバイルは、携帯電話の無線LAN機能を使って高速通信やコンテンツ配信を行う「ケータイWi-Fi」サービスを発表。孫正義社長は「3GとWi-Fiの両方を搭載しているのが当然だという時代になる」と現行3Gより高速なWi-Fiのメリットを強調した。 一方ドコモは、フェムトセルを自宅に設置して高速に通信できるようにする「マイエリア」サービスを発表。山田隆持社長は「Wi-Fiは補完的に使うもの」と3Gの高速化で対応していく姿勢を示す。高速通信をめぐる両社の思想は対照的だ。 これにauのKDDI小野寺正社長の「スマートフォンはまだ早い」という記事を合わせて読むと、3社の現状認識や今後の時代の流れの
“デザインのau”を印象づけた「INFOBAR」をはじめ、「neon」や「INFOBAR 2」を手掛けるなど、auの端末デザインに深く関わってきたプロダクトデザイナー・深澤直人氏。その同氏がiidaブランドとして初めてデザインした端末が「PRISMOID(プリズモイド)」だ。同モデルは、シンプルな機能と高いデザイン性を備えた折りたたみ型端末として、iidaのベーシックラインを担う。メーカーは京セラで、「misora」と同様にプラットフォームにはKCPを採用した。 角錐台を意味する「PRISMOID」という名前どおり、ディスプレイ側のボディとダイヤルキー側のボディがそれぞれ面取りされ、端末を閉じると角錐台を2つ重ね合わせたフォルムになる。ちなみに深澤氏は、初のCDMA 1X WIN端末として登場した京セラ製端末「W11K」でも“面取り”をデザインに取り入れている。 PRISMOIDは、197
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