NTTドコモは8月10日、Android 2.3を搭載したスマートフォン「Xperia ray」(ソニー・エリクソン・モバイル・コミュニケーションズ製)を発表した。

昼からSony Ericsson Xperia arc SO-01Cをお迎えに行ってまいりました。早速開封の儀を執り行いたいと思います。 まずは箱です。箱は、以前紹介した国際版Xperia arcとほぼ同じですが、NTTドコモのロゴが入っています。ティッシュ箱よりコンパクトでした。 Xperia arc SO-01Cの同梱品です。Xperia arc SO-01C本体、L字型コネクタのヘッドセット、L字型コネクタのマイクロUSBケーブル、電源アダプタ、1,500mAhバッテリー、取扱説明書のみとなっています。マイクロHDMIケーブルは同梱されていませんでした。また、Xperia arc SO-01C本体には既に16GBのマイクロSDHCカードが刺さっていました。 今回購入したXperia arc SO-01Cはミッドナイトブルーというカラーリングのもの。見た目は間違いなくブラックで、ブルー
第1回 「Xperia」から何が変わった? 外観の特徴は?――「Xperia arc」:「Xperia arc」(グローバルモデル)レビュー(1/2 ページ) Sony Ericssonが1月に発表したAndroidスマートフォン「Xperia arc」は、日本を含む世界市場で、2011年第1四半期(1月~3月)からの発売を予定している。日本での発売時期やキャリアなどの詳細については現時点では明らかにされていないが、前モデルの「Xperia(SO-01B)」がNTTドコモから発売されていることもあり、Xperia arcもドコモ端末として登場する可能性が高い。ドコモのスマートフォン普及をけん引したXperiaの後継機とあって、ユーザーからの期待も大きい。 Xperia arcは何が新しいのか。同端末のグローバルモデルに触れる機会を得たので、見どころをレビューしていきたい。今回はXperia
Xperia を入手してから 2 週間が過ぎたので、そろそろ使用感などを書いておきたい。購入当初の興奮や新鮮味は薄れ、今は日常品として馴染みはじめている。何か書くにはよいタイミングだと思う。 思ったよりも長くなったので、目次をつけてみた。 目次 ケータイとスマートフォン iPhone と Android なぜ Xperia を選んだのか? Xperia の使用感 常用アプリ ケータイとスマートフォン いわゆるケータイが好きになれなかった。 高機能でも使い勝手が気に入らないことはよくあること。ときには Word よりメモ帳を選びたい。このような場合、PC ならば多様な代替アプリを検討できるが、ケータイは選択肢が少なすぎる。また、アプリの入れ替えもひじょうに面倒である。 よってバンドルアプリが駄目ならば、次の買い換えまで、ずっと付き合わなければならない。長く連れ添ってアプリに慣れても、次の機種
Sony Ericssonは4月13日、ウォークマン携帯の新モデル「Zylo」「Spiro」をリリースした。音楽機能とソーシャル機能を併せ持つモデルだ。第3四半期に米国や欧州などで発売される。 Zylo、Sprioはいずれもスライド端末で、音楽再生機能のほか、TwitterとFacebookに簡単にアクセスできるソーシャル機能も備える。 Zyloは2.6インチディスプレイ、320万画素カメラを搭載。音楽をバックグラウンドで流しながら電話で話すことができる。オフィス、通り、レストランなど各種の背景音が収録されており、電話の際に職場にいるかのように装うといったことができる。ロスレスのFLACオーディオコーデックに対応、PicasaやYouTubeに写真や動画をアップロードする機能もある。通信規格はUMTS HSPA 900/2100、GSM GPRS/EDGEをサポートする。
NTTドコモから正式にリリースされることが決定したソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの「XPERIA」は、Android OS 1.6を採用したスマートフォンだ。ドコモのソニー・エリクソン製端末は、「SO906i」を最後にしばらく新モデルの投入がなかったが、2010年春商戦の目玉端末として華々しく返り咲いた。 Xperiaが、これまでのPROシリーズのスマートフォンなどと大きく異なるのは、徹底的にコンシューマーユーザーの利便性や楽しさを追求したインタフェースを採用している点。だからこそ、あえてPROシリーズにラインアップして対象ユーザーを限定するのではなく、幅広いユーザーにアピールできるよう、「ドコモ スマートフォン Xperia」という、これまでにないネーミングでリリースされた。 ちなみにXperiaのドコモ内部での型番は「SO-01B」だが、この型番が前面に出てくることは
「その感覚、その体験、なにもかも、新しい」――そんなキャッチフレーズとともに発表されたNTTドコモのスマートフォン「Xperia」は何が“新しい”のか。同社 代表取締役社長の山田隆持氏は、Xperiaの特長は「新感覚エンタテインメント」「新感覚フォトコミュニケーション」「ハイスペック」だと説明した。 新感覚エンタテインメントとは、音楽や映像、写真を一元管理できる「Mediascape」や、PCに取り込んだ音楽の管理や転送ができる「Media Go」などを指す。新感覚フォトコミュニケーションは、ユーザーの写真に、mixiやTwitter、Facebookなどの更新履歴を組み合わせて表示できる「Timescape」を指す。そして4.0インチのフルワイドVGA液晶や1GHz CPU、上り最大2.0MbpsのHSUPA、無線LAN、顔検出対応の810万画素カメラなど、文字どおりリッチコンテンツを十
〈お知らせ〉 「Cyber-shot™ケータイ S001」のカラーバリエーション追加について S001 | ソニー・エリクソン KDDIがソニエリ製au「Cyber-shotケータイ S001」に新カラバリとして、ソニー「Cyber-shot」で人気の「ホワイト」および「ブラウン」の2色を追加。10月下旬以降に発売すると発表。発売時期は別途案内予定。東京・原宿のKDDIデザイニングスタジオ では先行展示がスタートしているとか。 そういえば、サイバーのブラウン人気が元でα380のブラウンがラインナップされたんでしたよね。自分もT77のブラウン持ってますが、落ち着いた色合いが適度な高級感を醸していて、しかも飽きがこないナイスなカラーリングだと思いますです。 【関連ニュース】 ・Cyber-shotケータイ S001に新色「ホワイト」「ブラウン」 ・auの「E06SH」など4機種で不具合、ソフト
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インパクト抜群のコンパクトボディに、“Walkman”の音楽再生機能を凝縮した「Walkman Phone, Xmini」が発売された。小型端末の高い完成度や、一貫した世界観に定評のあるソニー・エリクソンが手がけただけに、登場を待ち望んでいたユーザーも多いはずだ。 同端末の開発経緯やこだわりを、ソニー・エリクソン Xminiの商品企画を担当した安達氏、電気設計担当の岡村氏、デザイン担当鈴木氏、ソフトウエア担当田中氏、マーケティング担当勝田氏、機構設計担当金子氏の6名に聞いた。 カラーは全4色で、左から「ブラック×ブラック」「ホワイト×ターコイズ」「グリーン×ブルー」「パープル×ピンク」 ――まずは、Xminiのコンセプトを教えてください。 安達氏 今回はソニー・エリクソンの“元気のよさ”を日本のユーザーの方々にお届けしたいなという想いがあります。商品コンセプトは非常に明快で、それが一目で伝
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