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評論論文に関するLabyrinthosのブックマーク (4)

  • 真贋のはざま

    緒言 総論 揺れ動く「真」と「贋」 第1部 複製価値論――ホンモノ/ニセモノの峻別は可能か? 先史考古学における真と偽――石器のコピーをめぐって アンデスにおける模造と捏造――真贋鑑定から物再発見へ レプリカを用いた考古遺物の解析 真贋を科学する 年代物――ほんとうはいつ頃のもの? 第2部 複製制度論――コピーこそがオリジナルである! 写真と謄――天皇の姿と言葉の場合 模造千円札事件――芸術は裁かれうるのか フィラテリーにおける偽造・摸造・変造 第3部 複製美術論――オリジナルは唯一無二ではない! 国芳が模した中国の水滸伝画像 デュシャンにおけるコピーの問題――レディ・メイドを中心に 「レプリカ」を超えて 第4部 複製教育論――コピーにしか果たし得ぬもの 空想美術館――複製メディアにおける芸術作品の受容 カースト・コート形成史――複製美術品の機能と役割 ダイヤモンドのレプリカが生まれる

    Labyrinthos
    Labyrinthos 2005/08/19
    |´・ω・`) 読まないけど… ■揺れ動く「真(ホンモノ)」と「贋(ニセモノ)」
  • shosbar.com

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    Labyrinthos
    Labyrinthos 2005/07/04
    鈴木晶/「ユリイカ」1986/7
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    Labyrinthos
    Labyrinthos 2005/07/04
    ゴーゴリ『ヴィイ』を読む/鈴木晶/「ユリイカ」1984/8
  • 人工世界論

    あなたは 人目のお客様です 人工世界論 神の存在を信じるか、信じないかという問題は信仰―つまり心理的な問題であるから、このようなことに正確な答えを与えることはできない。しかし純客観的に、神が存在するか、存在しないかということは答えられる、なぜならそれは単に科学的な問題だからである。この世界が基底現実ではなく、人工世界であることが証明されれば、当然神の存在が証明されたことになるだろう。 今までありとあらゆる神学者、哲学者が神の存在証明に挑戦し、すべて失敗に終わった。だから今度も失敗するだろう、と考えるのが普通である。しかし神の存在証明は、実は徹底的に容易である、なぜなら神が人間を神の存在を証明できないように創らなければならないほど、この世界は人工性をはっきり示しているからである。 いわゆる手や目の構造が精緻を極めているから創造者がいるのだという論法では、進化論に全然対抗できないし、それ

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