あずまん無双@某生放送民主主義2.0やルソーやベーシックインカムについて東浩紀twitter→http://twitter.com/hazuma
インターネットというテクノロジーは10万人規模の直接民主制を可能にする。基礎自治体(市町村)のいくつかはミクシィ(mixi)とかのSNSで運営すればいい――。批評家の東浩紀さん(38)が深夜のテレビ番組で「政治の未来像」について大胆な提案をした。「そうなれば、政治家は今ほど必要ないのではないか」というのだ。 東さんが出演したのは、2009年10月24日未明にテレビ朝日が放送した討論番組「朝まで生テレビ!」。この日は「若者に未来はあるか?」がテーマで、人事コンサルタントの城繁幸さん(36)やフリーライターの赤木智弘さん(34)といった世代間格差について発言している20代や30代がパネラーとして登場したが、「朝生」の独特の雰囲気に飲まれてしまったのか、いまいち歯切れが悪い。そのなか、番組前半で若者側のパネラーとしては唯一、気を吐いていたのが東さんだった。 「いまさら『若者論』をやっても意味がな
赤木智弘(フリーライター、34) 東浩紀(東京工大特任教授、批評家、38) 雨宮処凛(作家、反貧困ネットワーク副代表、34) 小黒一正(世界平和研究所研究員、経済産業研究所コンサルティングフェロー、35) 城繁幸(作家、Joes Labo代表取締役、36) 高橋亮平(市川市市議会議員、元全国若手市議会議員の会会長、33) 辻川泰史(はっぴーライフ代表取締役社長、31) 藤田志穂(元ギャル社長、24) 猪瀬直樹(作家・東京都副知事) 小沢遼子(評論家) 堀紘一(ドリームインキュベータ会長) 森永卓郎(経済アナリスト、獨協大学教授) |表紙 番組に対するご意見 バックナンバー| all documents, images and photographs includedin this site are owned by tv asahi. For any purpose, usin
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