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御意!に関するJ2kawaのブックマーク (6)

  • 「国家の品格」是々非々(その2) --- 格差社会編 - michikaifu’s diary

    前回もそうだったが、今回も「国家の品格」のの感想そのものというより、このベストセラーに便乗して、単に自分の考えを述べようと思う。 の中で、最近はやりの「格差社会」についても触れられている。年功序列、終身雇用のやさしい世の中に戻るべきだ、という主張だと私には読めた。まぁそりゃー、できるならそうしたい、と思っている人は特に中高年層には多いだろうし、だからこれも耳に優しい論だけれど、そんなこと今更不可能だ。これは、別に小泉首相だけのせいじゃない。 行政の福祉というのは、下記エントリーにあるように、いつの時代も不完全。それが当たり前だ。日でそれを今まで補ってきたのは、大企業なら終身雇用で窓際族とか社内失業者とかも抱え込むやり方、中小企業なら「系列」とか「談合」とかで大企業や税金から利益を補填してもらうやり方、過疎地ならば「補助金」で無駄な工事をもらってくるやり方、などなど、「会社社会主義」

    「国家の品格」是々非々(その2) --- 格差社会編 - michikaifu’s diary
  • 最近のYouTubeの動向を見て−人類、一人前まで後一歩 - hasenkaの漂流記

    技術者がよく何に使えるか分からないが機能だけもつガジェットを作ってしまうという事があった。しかしそれはモノだけに大量生産できるわけもなく、研究者の間だけで使い方を考えるしかなかった。ところがネットではとりあえずこんな事ができるという事を見せて使ってもらう事ができる。YouTubeだって構想だけ見せてこんな事できるんだけど誰かお金を出してって募っても絶対今のようなムーブメントにならなかった。 YouTubeは既存の法律と社会に疑問を投げかけそっちの方がおかしいでしょうと気付かせる装置である。このまま既存の慣例で押しつぶしてしまうのか、新しい仕組みを作り出すかという人類の決断がかかっているわけだが、きっと人類が次のステージに進めるかどうかの試金石になるであろう。これは文化的に見て人類の歴史の転換点になる可能性を示しており人類が宇宙に飛び出した分水嶺に匹敵する事象である。きっと銀河連邦はこの事を

    最近のYouTubeの動向を見て−人類、一人前まで後一歩 - hasenkaの漂流記
    J2kawa
    J2kawa 2006/07/10
    おっしゃるとおりです。
  • コードには力がある。世界を変える力がある。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    先日、思わぬことからGree主催のオープンソーステクノロジー勉強会でお話をさせていただいた。一応テクノロジー系の勉強会なのでお題としてPostgreSQLにおけるスケーラビリティのお話を用意したのだが、音で言うと高速道路時代を生きる若手プログラマの皆様に向けてのヨタ話の方が主題であった。 当日の様子・ログはGreeのページないし参加者の皆さんのトラックバックなどを読んでいただきたい。多くの方にコメントやら感想をいただいた。参加者の1〜2割の方がなんらかの形でブログで意見表明をするという場に居合わせたことに自分自身うれしく思うし、ブログを書いていただいた皆さんに素直に感謝したい。*1 懇親会で車座になりながらビールを飲みつつさらに皆さんと時間を共有した。その場でもいろいろ参加者の皆さんからコメントをいただいたのだが、技術的な話で言うとRDBMSをはじめとするミドルウェアの性能チューニングの

    コードには力がある。世界を変える力がある。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 私怨トリーはやめれ - 吉田アミの日日ノ日キ

    また、しょうもない単語を思いついたので書き留めておく。その名も「私怨トリー」。私怨とは、「個人的な恨み」を指す言葉なのは日人ならご存じだと思われますがこの私怨の気持ちがあるということを明記しないで書かれる文章の多いこと。とはいえ、読んでいる第三者は「なんでこの人はこの相手に対してネガティブすぎる評価なんだろう…」と首を傾げ、「そうか…この人、相手を恨んでるんだ!」と知らなくてもわかるほど如実に伝わってくる。そういう私怨トリーとはおうおうにして誰も幸せにしない*1ので心の奥の誰にもつながっていないブログに書き貯めていて欲しいものだが恥知らずな誰かは今日もしこしこと誰もが見れる場所で私怨トリーを書き留める。 私は最近、この私怨トリーに関しては徹底的に無視したほうがいいのではないか?コストの面をみてもあまりにも省みるものが少なすぎる。何かを得ようとしてインターネットをやっているわけではないが、

    私怨トリーはやめれ - 吉田アミの日日ノ日キ
    J2kawa
    J2kawa 2006/05/20
    この言葉が届く人と届かない人で世界は二分する。
  • 雑種路線でいこう - 技術者を頭数で数える奴が報酬を弾むかな

    弾さんがいうように,心をつかまれると報酬は抑えめになるって確かにあるよね.けど技術者を頭数で勘定する奴が「仕事に対する正当な評価」に基づいて報酬を払ってくれるとも思えず.心をつかまれつつ,ちゃんと価値を理解して,そこそこの報酬を払ってくれるとこもあるだろう. 残念ながら多くの技術者は「アホで間抜けなスーツ」から毟るほどタフではない.もちろん気にくわない上司とも仲良く仕事する術を覚えた方が,いい待遇にありつきやすいってことは確かだけど,技術者を頭数で勘定する奴にプログラマとしての価値や生産性を理解してもらえると思えないのだが. だいたい採用力とか何とかいいながら,オフィスのデザインとかマッサージチェアがどうとか,全く技術者に響く議論をしてないしさ.イントラじゃないんだから,こんな調子のエントリを社長が書いた日には真っ当な技術者を採るには逆効果じゃない?僕はエンジニアではないけど,この無神経さ

    雑種路線でいこう - 技術者を頭数で数える奴が報酬を弾むかな
    J2kawa
    J2kawa 2006/05/11
    全く同意。同意同意。
  • naoyaのはてなダイアリー - サーバーを増やせばいいんじゃない、サーバーを増やすだけで解決できるように努力するのだ

    ライブドアの技術の話について書いた、その記事のコメント欄。最初は感情的な批判などがあって話題とは別の方向で炎上し気味だったんでうーんと思ってたんですが、後半になってきて少し面白い議論が出てきました。 こんな反応があった。 アクセス数が増加している段階で、ApachやAppServerのスレッド数をいじろうが、ヒープサイズを増やそうが、DBのパラメータをいじろうが、はてまたアプリを書き直そうが、性能要求にミートするには相当のワークが発生しますし、どう最適化、チューニングしても追いつきません。そのようなチューニングにお金をかけるならサーバーを追加したほうが安く上がるのではないかと思うのですが、如何でしょう? それに対する僕の返信は、 確かに何千万もするファイルサーバーとか、ロードバランサーとかで問題が解決できる機会っていうのは存在すると思います。なので ”負荷が高ければ、結局サーバーを単純に増

    naoyaのはてなダイアリー - サーバーを増やせばいいんじゃない、サーバーを増やすだけで解決できるように努力するのだ
    J2kawa
    J2kawa 2006/02/10
    単なるスケーラビリティの問題のみならず、Googleの場合次々と新サービスを投入している点。アクセスユーザの傾向は常に変化している。Googleに1年いればきっと飛躍的にスキルアップできるんだろうな。
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