
日々の体験に少年の好奇心を持ち続けよう。 インタフェースデザイン, 情報デザイン教育 etc.のフィールドワークメモ。 学生のY君のブログを読んでいて面白かったのでメモ。 いやー、夏の夜更けのひとりごとっぽくていいんじゃないでしょうか。 コメントしようかと思ったが、エントリからトラバ。 さて最近では色々な人に会うようにしています。 小学校の同期、中学校の同期や後輩、高校の同期や野球部、教育実習生、見知らぬ人・・・でも最近"友達の定義"ってなんだろう?ってよく考えてしまう。Road of Memories 大学に入って浅い知り合いが増えた頃、ぼくも学生時代に同じような疑問を考えたことがあった。知り合いと友達の境界は悩ましいよね。当時の結論は、二人で楽しく食事ができる時には友達だ。だったかな。 「食事」は、動物的な行為なので、みんな割と本音や素を出したい状態なはずで、それを(気まずくな
偉人たちの「妻」にまつわる名言・格言集 古くから伝わる格言・ことわざには、ずっしりと心に響く説得力を感じます。 経験者の、とくに偉人や著名人の言葉には、さすがと思わされる含蓄があります。 そのうちの、妻に関する名言を集めました。 ・別の男に妻を盗まれた場合、一番の復讐はその男に妻をキープさせておくことだ。 (サッチャ・ギトリー) ・夫と妻はコインの両面のようなものだ。 向き合えないくせに一緒にいなくちゃいけない。 (ヘマント・ジョシ) ・ともかく結婚せよ。 もし君が良い妻を持てば、幸福になるだろう。 もし君が悪い妻を持てば、哲学者になるだろう。 (ソクラテス) ・結婚してもしなくても、君はどのみち後悔することになる。 (ソクラテス) ・今までに私が答えることのできなかった…偉大なる疑問は…『女は何を欲しているんだ?』 (フロイト) ・僕はもうテロを恐れない。 2年も結婚していたから。 (サ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1218459857/ 791 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2008/07/26(土) 10:33:37 娘に「パパ知っている?海の王様はマンボウなんだよ」と言われた。 大人になれば海の王様と言えば鮫?シャチ?鯨?と思う所なんだろうが 何故にマンボウ? 「へ~鮫とかじゃないんだ。」 と答えると娘曰く 「鮫は強いよ。でも何故か鮫はマンボウを襲わないんだよ。 だから弱い魚達はマンボウの傍にいるんだよ。 そうすれば自分達も鮫に襲われないからね。 強いだけじゃダメなんだよ。弱い魚を守れないと王様にはなれないんだよ」 魚だけに目から鱗が落ちた。 スゲ~大事な事を娘に教えてくれたサカナ君に感謝しなくちゃ。 今まで変な奴だと思っていてごめんななさい。
885 水先案名無い人 2008/07/24(木) 08:02:22 ID:moFQeqoW0 聞かれもしないのに過去を語るようになったらあとの人生は下り坂だって小3の妹が言ってた 888 水先案名無い人 2008/07/24(木) 11:37:54 ID:GvP0B+ec0 >>885 俺が幼稚園の年長の時に悟った哲学だな 890 水先案名無い人 2008/07/24(木) 12:01:34 ID:oSKAkQLd0 >>888 別に聞いてないですよ
会社というのは、ひとりではできないような 大きな目的を達成するために、 いろんな個性が集まって力を合わせていく 仕組みとしてできたものなんですよ。 もしも、経営者がなんでもできるんだったら、 ひとりでぜんぶやればいいんですよ。 自分がいちばん確実で、 自分がいちばん当事者意識があって、 自分がいちばん目的を知ってるんですから、 自分でできるなら自分でやればいいんですけど、 そんなことをしていたら、 ひとりの時間とエネルギーの限界で すべてが決まってしまうんですよ。 だから、会社ではたらく人は、 自分で担当すること以外は 仲間たちに任せて、ゆだねて、 起こる結果に対して腹をくくるわけですよね。 で、その構造が、規模が大きくなればなるほど 階層的になり、より幅が広がっていく。 それが会社というものですよね。
6: マサイの戦士(しまむら) 2008/04/14(月) 17:18:34.38 ID:kvjTN2Ms0 浅田真央名言集 真央「焼肉が好きです」 アナ「(真央ちゃんは)食べる方なんですか?」 真央「はい、食べる方の焼肉です」 ライバルやジャンプのミスが怖いと言わせるために記者が 「怖いものはありますか?」 と聞いても 「お化けです。」 といって記者をポカンとさせた。 「アイ・ライク・ショッピングモール」 本田「あのすごいジャンプはどうやったらとべるの?」 真央「よいしょ って跳びます」 伊藤ハムの朝食を食べようCMの会見で 司会「今日の朝は何を食べてきましたか?」 真央「ホットケーキ!」 司会「…」 真央「あ、ハムも食べました!」 真央「長瀬くんに会ったことありますか?」 国分「いや、会ったことも何も、同じグループだから…」 関連商品:
タモリさんの作ったカレーが食べられる。 …そんなイベントが開催されると聞いて、平常心でいられる人って果たしているのだろうか。だってタモさんのカレーですよ。芸能人として大成し、自宅に招かれない限り食べられない、夢のカレーですよ。 とにかく私は舞い上がり「ほぼ日」のカレー部例会@電力館というイベントに記者枠として申し込んだ。いつもいい加減な料理記事しか書いていない為、たぶん当選は無理だろうな、と思いながらの応募であった。 が、数日後「ぜひ来てください」のメールが。「うわ! 大変だ!」と喜びすぎてますます狼狽し、落ち着きをなくしながらタモさんのカレーを食べてきた。 それだけでは飽きたらず作りもした、その記録です。 (高瀬 克子) 電力館はスゴイことになっていた イベント当日。一般のお客さんが入場する前に約20名ほどの記者が集められた。記事にする際の注意事項など、いろいろと説明を受けながら8Fのス
福岡県北九州市(小倉)出身後、炭鉱町で育つ。 イラストレーター。 ヤングジャイアンツ監督。 「美女と野球」 「誰も知らない名言集」 「ボロボロになった人へ」 「おでんくん」 「マムシのanan」ほか著書多数。 FMラジオのパーソナリティーも担当。 トークイベントのチケットは毎回1分で売り切れる。
私は昭和61年頃から平成8年頃まで、損保代理店を副業としていた。今と違い、事故処理については代理店に負うところが大きかった。だから、自動車事故だけでも、わずか10何年の代理店生活で、20件以上は関わった。この経験は、いい勉強になった。したくてもできない経験だからだ。 平成の初め頃、熊本市内のやばい系のタクシーと私のお客さんの車が、事故を起こした。状況は、お客さんのほうが不利だった。 32,3歳の私は、相手が難しいタクシー会社だがここでびびっては負けと、張り切りすぎて、交渉に臨んだ。元やくざと思える交渉係と話し合いになっだか、言葉の行き違いから、私はかっとなり、怒鳴りあいになった。 気まずい沈黙の後、しばらくすると、元やくざと思えるその交渉係は、にやっと笑って、こう言った。 「坂本君といったかな。交渉はねえ、かっとなったほうが負けなんだよ。まず相手の言い分をじっくり聞く。そして、相手が言って
「金融日記」という経済についてblogの「この10年で日本社会で最も変わったこと」というエントリーで、 僕は、おそらくこの10年間で日本で最も変わったことは、AV女優の飛躍的なレベルの向上だと思います。 と書かれていて、 それに対して「muse-A-muse 2nd」とか「添え物は添え物らしく」などのblogやブックマークのコメントで、 「そりゃ10年じゃなくて20年とか30年前だろ」と突っ込まれてましたが、僕が面白いなーと思ったのは、 多くの普通の男性にとって、手の届く女性と言うのは100人のなかで50番目とかの普通の女性です。 現在のAVのレベルでは、企画女優にさえなれないレベルです。 そして、このような男達が結婚を考えたとき、それは「AVに出たら、企画女優にさえなれない女に一生を捧げる」と言うことを意味するのです。 という部分。 そうなんだよなー。今だと、普通の女の子じゃ脱いだところ
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