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未踏に関するDSLerのブックマーク (34)

  • 2014年度 未踏IT人材発掘・育成事業 プロジェクトマネージャー(PM)一覧:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    最終更新日 2014年1月9日 IT人材育成部 イノベーション人材センター 未踏人材グループ 未踏 統括プロジェクトマネージャー 1.竹内 郁雄(たけうち いくお) 東京大学 名誉教授 早稲田大学 国際オープン教育リソース研究所 招聘研究員 未踏事業は「ITに関する若い独創的な才能を発掘して花開かせるための最良の 仕掛け」です。しかし、そうであり続けるためには、仕掛け自身を未踏的に常に変革していく必要があります。とはいえ、日IT産業力のコアを担う未踏ブランドを形成するためには、当初の理想を守り通すことも必要です。こんなことを意識しながら、未踏事業のさらなる発展のために力を尽くしたいと思っています。 2.夏野 剛(なつの たけし) 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特別招聘教授 日は世界で最高のITインフラを持つ国。教育レベルも高く、また個人金融資産がが約1,600兆円という

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    DSLer 2009/07/21
    PM数変化:2008年→2009年 本体:ユース = 9:3 → 5:4 / ・・・なるほど
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    ================================================================= 2008 年度下期未踏 IT 人材発掘・育成事業「未踏ユース」成果報告会のお知らせ ================================================================= 以下の日程で 2008 年度下期 未踏IT人材育成発掘・育成事業「未踏ユース」 竹内 PM,筧 PM,安村 PM 採択プロジェクト13件の成果報告会を行いますのでご案内申し上げます。 日程: 会場: 参加費: 2009 年 7 月 25 日(土)∼26 日(日) 秋葉原コンベンションホール(秋葉原ダイビル 5F) http://www.akibahall.jp/data/access.html 無料 りますのであらかじめご了承下さい) 参加申込

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    DSLer 2009/07/21
    成果報告会
  • これが両立するのがプログラマの世界なんでないか? 面白いアイデアを思い..

    これが両立するのがプログラマの世界なんでないか? 面白いアイデアを思いついたら即インプリメント/シミュレーション。 建築では「ちょっとおもろいビル建ててみる」とか出来ないけどプログラミングなら簡単。 出来てないコーダー、つまり『安藤忠雄の設計を渡されて、ただ、組み立てているだけの大工が見たいな奴』が、名声を嫉んでスーパークリエイターとか未踏の人間を叩いてるんだろ。 未踏に受かるためには ・面白くてわかりやすい提案書作成能力 ・面白くてわかりやすいプレゼンテーション能力 ・それを成し遂げることが可能と思われる実績 が全て必要。 なのに、最初の提案書作成から問題がある奴が多すぎる。 そして、スーパークリエイターになるためにはこれに加えて ・短期間で優秀な設計をする能力 ・短期間で莫大な量のコーディングをする能力 ・短期間で虫取りをこなす能力(これは設計が優秀なら極力必要なくなる。) が全て必要

    これが両立するのがプログラマの世界なんでないか? 面白いアイデアを思い..
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    DSLer 2008/06/19
    凄い参考になります!!!!
  • 2Dイラストを3Dっぽいアニメにできる「Live2D」 Flash版公開

    サイバーノイズは5月16日、漫画イラストなどの2D画像に立体的な動きを付け、リアルタイムにアニメ化できる技術「Live2D」のFlash版を開発し、Webサイトでサンプルを公開した。 髪型がぎざぎざのキャラクターなど、3D化を前提に作られていない2Dのイラストは自然な3Dモデリングが難しいが、同技術なら、2Dのまま3D画像のように動かせ、顔の向きを変えるなど立体的な動きも可能だ。 これまではJava版を公開していた。Flash版はデータサイズが5~50Kバイトとコンパクトで、音声に合わせてイラストの口を動かせるリップシンク機能を備えたのが特徴だ。 情報処理推進機構(IPA)の未踏ソフトウェア創造事業の支援を受けて開発した技術。今後、バナー広告やゲームアバターの作成などで商用化していく。

    2Dイラストを3Dっぽいアニメにできる「Live2D」 Flash版公開
  • 2008年度「未踏IT人材発掘・育成事業」公募開始 | スラド デベロッパー

    IPAが、今年度も「未踏」の公募を開始しました。とは言っても、今年度からは「未踏ソフトウェア創造事業」ではなく、「未踏IT人材発掘・育成事業」です。 元々未踏は昨年度の時点で、見直し・改名の発表がありました(昨年8月の経済産業省PDFと、同じく12月の行政改革推進PDF)。一部では「未踏廃止か」という噂もありましたが、正式名称と形は変えたものの、略称と事業自体は無事存続となったようです。 詳細はIPAのページを参考にしてもらうとして、タレコミ子が確認した限りではそれほどの代わり映えはしていないようです。体とユースの二立てですし、上記の廃止圧力(?)による、プロジェクトに対する金額の大幅減額等もなかったようです。体のPMが若干減ったくらいでしょうか。ただし要領によると、ユース募集の対象となる年齢が「25歳未満」に引き下げられたようなので、20代後半の方々は注意してください。 その他

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    DSLer 2008/05/05
    未踏プロジェクトに関する議論
  • 1・10・100、それぞれの力 : 小野和俊のブログ

    7月31日に未踏ソフトウェア創造事業の採択結果が発表されました。 未踏ソフトの結果が発表されるたびに、 また面白そうなアイデアが出てきたな、と楽しみに感じる一方で、 いつもどこか心苦しくなるようなところがあります。 とりわけソフトウェアの世界においては、 新しいアイデアを思い描く能力は重宝されやすい傾向にあります。 しかし、 アイデアが世の中に出て行く過程で当に大変なのは、 アイデアを思いついた後です。 アイデアを形にするには10、 それを世の中に受け入れてもらうには100の、 それぞれの間で10倍もの大きさの、越えなければならない壁があります。 これを優秀さという言葉で置き換えれば、優秀さには、 (1) 思い描く能力 (2) それを形にする能力 (3) さらにそれを普及させる能力 の3つの種類のものがある、と言い換えることもできます。 さらにこれらをソフトウェアの世界に当てはめれば、

    1・10・100、それぞれの力 : 小野和俊のブログ
  • IPA、18人の天才プログラマ/スーパークリエータを認定 ― @IT

    情報処理推進機構(IPA)は5月1日、2007年度第1期、第2期で採択した「未踏ソフトウェア創造事業」において、18人の「天才プログラマー/スーパークリエータ」を認定したと発表した。 未踏ソフトウェア創造事業は、ソフトウェア関連分野の天才的な人材の発掘と育成を目的としている。これまでに1260人の開発者を支援し、天才プログラマー/スーパークリエータには2000年度からのべ176人を認定している。今回は未踏体からは12人、未踏ユースからは6人を認定した。 認定された18人の名前とテーマは次の通り。 未踏体第1期(7人)

    IPA、18人の天才プログラマ/スーパークリエータを認定 ― @IT
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    DSLer 2008/05/03
  • 情報処理推進機構:未踏:公募:2008年度上期未踏IT人材発掘・育成事業(未踏ユース)公募概要

    公募の概要 事業は、未踏ソフトウェア創造事業で培ってきたノウハウを継承しつつ、人材育成事業の観点から、事業の再編を行ったものです。 具体的には、ソフトウェア関連分野においてイノベーションを創出することのできる、独創的なアイディア、技術を有するとともに、これらを活用していく能力を有する優れた個人(開発者)を優れた能力と実績を持つプロジェクトマネージャー(以下「PM」という。)のもとに発掘育成し、その開発者の中からスーパークリエータを選出いたします。  また、スーパークリエータとして認定された者が、新たなスーパークリエータの発掘を行う等の人材育成へ参画していく環境を整備するとともに、ビジネス化の能力を発揮できるよう、産業界との連携を促進いたします。 公募の概要は以下のようになっておりますが、応募要件や応募方法等の詳細については、「公募要領」と「PMからのメッセージ」とをダウンロードし

  • 未踏事業 | デジタル人材の育成 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    Copyright © 2024 Information-technology Promotion Agency, Japan(IPA) 法人番号 5010005007126

    未踏事業 | デジタル人材の育成 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
    DSLer
    DSLer 2008/04/03
    未踏プロジェクトの後継/「未踏ソフト」から「未踏IT」へ・・・
  • 「未踏ソフト創造」は「未踏IT人材発掘」へ--IPA、若手技術者の育成事業をリニューアル

    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の「未踏ソフトウェア創造事業」が、2008年度から「未踏IT人材発掘・育成事業(仮称)」にリニューアルする。より「人」の育成にフォーカスを当てる形だ。 未踏ソフトウェア創造事業で培ったノウハウを生かしながら、人材育成事業に力を注ぐ。「ソフトウェア関連分野においてイノベーションを創出することのできる、独創的なアイデア、技術を有するとともに、これらを活用していく能力を有する優れた個人(スーパークリエーター)を、優れた能力と実績を持つプロジェクトマネージャーのもとに発掘育成する」(IPA)という。 さらに、スーパークリエーターとして認定された人がが、新たなスーパークリエーターを発掘し、育成するような循環を生む環境を整える。ビジネス化に向けて産業界との連携も促進するとしている。 未踏ソフトウェア創造事業はスーパークリエーターを発掘し、市場性や独創性に優れたソフ

    「未踏ソフト創造」は「未踏IT人材発掘」へ--IPA、若手技術者の育成事業をリニューアル
    DSLer
    DSLer 2008/03/19
    このリニューアルを前向きにとらえてぜひ応募しよう
  • 未踏の次にすべきこと - 雑種路線でいこう

    なんか一昨日のエントリが/.edされてアクセスが急増している。書き込みをみていると未踏批判を噴出させてしまったようで、なかのひとによるとIPAの方も読んでいらっしゃるようだし、ミスリードのないように補足しておきたい。未踏は大事な問題に取り組み、一定の成果を上げた。問題は引き継いだ政策担当者が未踏の結果を通じて浮かび上がった業界の矛盾から目を背け、次の仕事に取り組まなかったことだ。 mkusunok氏のブログに天才機関説と未踏の次というエントリがある。 Matzにっきを受けての書き込みなのだが、それは置いといて、 「日のソフトウェア産業が飛躍できないのは米国とは違い、天才を大切にしないからだ」というよくある論調を興味深くdisっている。 まず断わっておくと、僕も友達プロジェクトが未踏に採択されたのを手伝って謝金を受け取ったことがある。そのプロジェクトは晴れてスーパークリエイター認定を受け

    未踏の次にすべきこと - 雑種路線でいこう
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    DSLer
    DSLer 2008/01/25
  • 天才かオタクか?未踏ソフト出身者たちは我が道を往く|【Tech総研】

    語で書けるプログラミング言語。誰もが考えそうだが誰もが実行しそうにないこの開発に取り組んだのが、酒徳峰章さんだ。きっかけは偶然かつ必然。当時、不動産関係の会社でひとり社内のシステム化を進めていた彼は、顧客管理などの仕事を効率化するためのツールを、さまざまな言語で作っていた。確かに便利だが、どうせならプログラミングを知らないアルバイトさんにも使ってほしい。そこで、データの一括コピーや抽出といった単純作業用にと、日語でのプログラム言語開発を思い立ったのだ。 「誰でも簡単にプログラミングできることが目的で、日語化は手段のひとつでした。ほかにもビジュアルに凝るなど使い勝手を考え、仕事の合間に機能を拡張して、完成したのが『ひまわり』です」 酒徳さんはその後フリーとなるが、仕事先でPCを使いながらも手作業で仕事をする人を見かけるたびに、「プログラムができればもっと簡単になるのに」と思ったという

    DSLer
    DSLer 2008/01/25
    凄い意味でキメェwwww俺も変態になりTEEEEEE!!!!!
  • osaskjp_indexboyaki16.html の編集 - khfdpl-wiki

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    http://dev.ariel-networks.com/Members or http://dev.ariel-networks.com/Members/inoue ¤Ç¤¹¡£ ²áµî¤Îblog¤Ïºï½ü¤·¤Ê¤¤¤Î¤Ç¡¢¥ê¥ó¥¯¤Ï¼«Í³¤Ë¤·¤Æ¤¯¤À¤µ¤¤¡£ EoE (Ethernet over Ethernet) http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20051216/226378/ 狼¤«¤é¸ýƬ¤Çʹ¤¤¤Æ¤¤¤¿¤é¡¢¾éÃ̤À¤È»×¤Ã¤ÆÊ¹¤­Î®¤·¤¿¤È»×¤¤¤Þ¤¹¡£ Ethernet¤Ë¤è¤ëËܳÊŪ¤Ê¥ë¡¼¥Æ¥£¥ó¥°¤¬¹Ô¤ï¤ì¤Æ¤â¡¢ÉԻ׵ĤǤϤʤ¤À¤¤ÎÃæ¤Ç¤¹¡£ TCP/IP¤òC¸À¸ì¤ËÎ㤨¤ë¤

  • http://d.hatena.ne.jp/disca/20040728

  • http://d.hatena.ne.jp/disca/20040626

  • 2004-07-26

    最近内容が薄いなぁ。 でも、一応毎日書いとくか。 HSDL(http://fxp.infoseek.ne.jp/haskell/HSDL/)だが、音楽関係、 昨日書いたメモリの問題で大き目のWAVを鳴らすことが不可能だったり まともにミックスするのが大変だったり、 フォーマット変換が出来なかったりいろいろ作りかけだったので その辺の実装をまともにしたりした。 とりあえず、使いたいところで実装できてないところは 無いような感じだなぁ。 しかし、音楽周りでなんか落ちる。 再生中にでかいWAV読み込んだりすると不確定に落ちる。 それもSDLのSegmentation Faultで。 どうもMixスレッドがプリエンプションされて、その途中に 読み込みなどをすると落ちるようなのだが… SDL自体の問題じゃなかったらHaskellのスレッド周りが おかしいんだろうか。 とりあえず、読み込み中にミックス

    2004-07-26
  • 2004-08-02

    なんとな〜くParsecは延期。 引っ張るネタでもないけど… 今回のはいつに無くアグレッシブ。 予定 1:コア編 2:描画システム編 3:(おまけ)サウンドシステム編 その0 概要 はじめに 今年の未踏ユースにて、目的じゃなくて手段が先に来てるとか、 習作ぽいとか、テーマに何か引っかかるものはあるけどPM的にはピンと来ないとか、 散々な理由で採択されなかった私のテーマであったが、 (というか、習作の感がぬぐえないとかそういうのが落とす理由になるとは 思いもよらんかったですよ。あれだけチャレンジしろチャレンジしろって書いておいて) この世界がいつまでたっても退屈な言語に支配されている現状を 黙然としているのにはやはり耐えられず、 Haskellがそのような言語に対していかなるアドバンテージを持っているかを 実例とともに示す必要があると思いこれを書くことにした。 とはいえ 別にこれ、応募時から

    2004-08-02
  • 2004年度未踏ユースの関連サイト - Ceekz Logs (Move to y.ceek.jp)