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宇宙に関するBigHopeClasicのブックマーク (215)

  • 「人は宇宙で暮らせない」ガンダム生みの親、富野由悠季氏スペースコロニー否定で会場騒然

    対談を終え、笑顔を見せる富野由悠季氏(中央)。右は稲谷芳文JAXA名誉教授=8日、東京都港区(高橋寛次撮影) 『機動戦士ガンダム』で知られるアニメーション映画監督の富野由悠季(よしゆき)氏(83)が8日、東京都内で開催されている宇宙ビジネスに関するイベント「SPACETIDE 2025」で登壇した。富野氏は「人類は宇宙では暮らせない」と述べ、自らがガンダムで描いた宇宙移民実現の可能性に否定的な見方を示した。一方、「低軌道衛星まで人を運び、周回ツアーを行えばいい」と〝宇宙旅行〟を可能とするシステム構築を提案。外から地球を見ることで、「世界観が変わる」と強調した。 富野氏はイベントで宇宙航空研究開発機構(JAXA)名誉教授の稲谷芳文氏と対談。司会者が「会場に集まった皆様には、子供の頃に富野監督が生み出したガンダムで描かれた『人が宇宙に進出している未来』に憧れて宇宙産業に情熱を燃やしている方が多

    「人は宇宙で暮らせない」ガンダム生みの親、富野由悠季氏スペースコロニー否定で会場騒然
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2025/07/09
    スペースコロニーはともかく、火星植民については片道切符で一度火星に行ったら永久に帰らない前提のはずで、そこは富野由悠季も地球の重力に魂を引かれてるんだなあと思う。
  • 歌手 ケイティ・ペリーさんら女性6人 宇宙旅行を成功 | NHK

    アメリカの宇宙開発企業は、人気歌手のケイティ・ペリーさんら6人の女性が乗った宇宙船を打ち上げ、およそ10分間の宇宙旅行を成功させ、アメリカメディアなどが大きく伝えています。 アメリカの企業ブルーオリジンは14日、人気歌手のケイティ・ペリーさんや、アメリカのジャーナリストなど6人の女性が搭乗した宇宙船を、南部テキサス州の発射施設から打ち上げました。 宇宙船は高度100キロメートルを超えて宇宙空間に達し、ペリーさんら6人はいわゆる無重力状態を体験しました。 その後、宇宙船はパラシュートを使ってゆっくりと高度を下げ、打ち上げからおよそ10分後、無事、地上に戻りました。 アメリカのメディアなどは女性だけが搭乗する宇宙船が宇宙に到達したのは、1963年に旧ソビエトのワレンチナ・テレシコワさんが女性として初めて宇宙に行って以来、およそ60年ぶりだなどと大きく伝えています。 地上に戻ったあとのインタビュ

    歌手 ケイティ・ペリーさんら女性6人 宇宙旅行を成功 | NHK
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2025/04/15
    打ち上げから10分で地上に戻ってくるのはただの超高速エレベーターな気がする
  • 「注釈二度見した」ブラックモンブラン「実際に宇宙に飛ばして撮影」

    「宇宙へ行ってみたい」 箱内をマイナス18度で5時間保つには 宇宙から戻ったアイス、味は 九州でおなじみのアイス「ブラックモンブラン」シリーズの特別パッケージにある、ユニークな〝注釈〟が、SNSで「二度見した」と話題になっています。「この画像は実際に宇宙に飛ばして撮影したものです」。製造販売している竹下製菓(佐賀県小城市)に真意を聞きました。 「注釈のさりげなさよw」 話題になっているのは竹下製菓のアイス「スペシャルブラックモンブラン」の55周年記念、特別パッケージです。 〝通常〟パッケージでは、「ブラックモンブラン」の背景に、ヨーロッパの最高峰・モンブランの雪山がそびえ立っているのですが、特別パッケージでは背景に広がるのは真っ暗な宇宙空間と、青い地球。 パッケージには、小さな字で注釈が入っています。「この画像は実際に宇宙に飛ばして撮影したものです」 このパッケージはXで、「注釈二度見した

    「注釈二度見した」ブラックモンブラン「実際に宇宙に飛ばして撮影」
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2024/07/25
    サムネだけ見たら虚構新聞みたいな
  • 地球から240億キロ、ボイジャー1号システム復旧に成功 5カ月ぶりに解読可能データ受信

    (CNN) 地球から最も遠い宇宙空間を飛行する米航空宇宙局(NASA)の探査機「ボイジャー1号」から、5カ月ぶりに解読可能なデータが地球に届いた。NASAのチームが試行錯誤を繰り返し、通信問題を引き起こした原因が1個のチップにあることを突き止めて、解決策を編み出した結果だった。 ボイジャー1号は現在、地球から240億キロメートル離れた宇宙空間を飛行中。打ち上げから46年を経て、さまざまな不具合や老朽化の兆候が見えている。 今回の問題は2023年11月に発生。飛行データシステムの遠隔測定モジュールから送られてくるデータが解読不可能になった。 ボイジャー1号の飛行データシステムは、現在の健康状態を表す工学データを科学計器の情報と組み合わせて収集している。地球上の管制室はそのデータを、0と1で構成される2進コードで受信する。 ところが11月以来、この飛行データシステムがループ状態に陥り、無線信号

    地球から240億キロ、ボイジャー1号システム復旧に成功 5カ月ぶりに解読可能データ受信
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2024/04/24
    ボイジャー2号の方もまだ運用中だからね、こっちもいろいろ綱渡りしてるけど
  • 「宇宙人」は存在するが、地球に攻めてはこない…天才物理学者がそう断言する「マルチバース」という最新理論 「私たちの宇宙」だけでは説明できないことがある

    「宇宙の果て」には一体何があるのか 「マルチバース」とは、単純に言えば、「我々が宇宙だと思っていたものが、宇宙のすべてではなかった」という話です。 ただ、その話をするには、そもそも我々が何を「宇宙だと思っていた」のかをはっきりさせなくてはいけません。このように言葉の意味をはっきりと定義するというのは、科学の話をするときにはとても大切なことです。 例えば宇宙をどんどん進んで行って、最後に「果て」みたいなものがあったとしましょう。そしてその先にはなにか緑色のゼリーみたいなものが広がっていたとします。これをもって、宇宙の果ての外側は「緑色のゼリーだった」と言うことはできるかもしれません。しかし、もしもその緑色のゼリーも含めて「宇宙」と呼ぶことにすれば、言葉の定義からして宇宙の「果て」も「外」もなくなってしまいます。 地球は広大な宇宙の中のちっぽけな存在 また、宇宙が複数、例えば2つ、3つあります

    「宇宙人」は存在するが、地球に攻めてはこない…天才物理学者がそう断言する「マルチバース」という最新理論 「私たちの宇宙」だけでは説明できないことがある
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2024/04/17
    やっぱ光速を超えることを可能にする新たな物理法則を発見したいじゃん?
  • 老朽化したボイジャー1号から驚きの応答、通信障害の復旧に期待

    ボイジャー1号から機体の現状を確認する上で期待の持てる無線信号が寄せられたという/NASA/JPL via CNN Newsource (CNN) 恒星間空間を飛行する探査機「ボイジャー1号」に地球から交信を試みたところ、期待の持てる反応が返ってきたことが分かった。技術チームは数カ月前から続く老朽化したボイジャー1号の通信障害を修復したい考えだ。 ボイジャー1号は1977年に打ち上げられ、現在はボイジャー2号とともに太陽系の果ての未知の宇宙空間を飛行中。 ボイジャー1号は今でも地球の管制チームに無線信号を送り続けているものの、11月以降はこの信号に利用可能なデータが含まれていない状態だった。これはボイジャー1号に搭載されたコンピューター3台の一つに問題があることを示している。 だが最近送信されてきた新たな信号を見ると、ボイジャー1号の状態を理解しようとするNASAミッションチームの試みに一

    老朽化したボイジャー1号から驚きの応答、通信障害の復旧に期待
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2024/03/15
    恒星間空間にある観測機を運用しているってすごいことなので、少しでも長く続いてほしいと思う。100年後200年後の人類のために。
  • わずか97光年先に「水の惑星」発見、地球型惑星探査に画期的な一歩 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    60億年前に形成された太陽系外惑星を取り巻いている、水を豊富に含む大気をハッブル宇宙望遠鏡(HST)で検出したとする研究結果が発表された。この系外惑星は、太陽系からわずか97光年の距離にある。 米航空宇宙局(NASA)によると、この系外惑星「GJ 9827d」は、直径が地球の約2倍で、太陽系の海王星と金星の両方と共通点がある。大気中で水蒸気が検出された系外惑星としては、これまでで最も小さい。 画期的な出来事 うお座の方向にあるGJ 9827dでの水の発見は、画期的な出来事だ。今回の研究結果を発表した天文学者チームの1人で、独マックスプランク天文学研究所の太陽系外惑星大気物理学部門を統括するローラ・クライドバーグは、プレスリリースで「これにより、真の地球型惑星の特徴の解明に、かつてないほど近づくことになる」と述べている。今回の水蒸気の検出によって、銀河系内に存在する水が豊富な惑星に関する理解

    わずか97光年先に「水の惑星」発見、地球型惑星探査に画期的な一歩 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2024/02/01
    “GJ 9827dは主星の近くに位置しているため、金星と同じくらい高温で、かつ多湿の惑星”はい解散
  • “1グラムで地球破壊” 超高エネルギーの「宇宙線」捉える | NHK

    宇宙から降り注ぐ小さな粒子「宇宙線」のうち、計算上、わずか1グラムで地球が破壊されるほどの巨大なエネルギーを持つものを発見したと、大阪公立大学などの国際研究グループが発表しました。観測史上2番目に高いエネルギーの「宇宙線」だということで、グループでは巨大な星が爆発するなどして発生した可能性があるとしています。 砂漠に設置した507台の装置が宇宙線捉える 大阪公立大学の藤井俊博 准教授ら、日アメリカロシアなど8か国が参加する国際研究グループは、宇宙から地球に降り注ぐ小さな粒子「宇宙線」を観測するため、2008年からアメリカ ユタ州の砂漠地帯に設置した507台の検出装置のデータを定期的に解析してきました。 その結果、2021年5月、「244エクサ電子ボルト」という観測史上2番目に高いエネルギーの宇宙線を捉えたということです。 グループは宇宙の謎の解明につなげる期待を込め、この宇宙線を日

    “1グラムで地球破壊” 超高エネルギーの「宇宙線」捉える | NHK
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2023/11/24
    これで「地球はかいばくだん」の実用化に道筋がついたな!(ついてない)
  • 新たな物理法則が「我々はシミュレーションの中に生きている」という仮説を裏付けていると研究者 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 人類が生活しているこの世界はコンピューターの中に作られたシミュレーションであるとする仮説がある この「シミュレーション仮説」を立証するために様々な研究が行われているが、少なくともイギリス、ポーツマス大学の物理学者は、彼が発見した新しい物理法則がこの仮説の正しさを裏付けていると主張している。 彼によれば、情報はエネルギーや質量と等価であり、この宇宙を構成する基的な構成単位なのだという。 最新の論文では、こうした仮説を物理学や宇宙論の中で検証し、その正しさが裏付けられたとしている。 シミュレーション仮説とは? シミュレーション仮説とは、我々が現実ではなく、コンピューターシミュレーションの中に生きているとする考え方のことだ。 つまり我々が経験するすべてが、何らかの高度なコンピューター上で作られたモデルであるというもので、コーヒーの香りや風の音など、私たちが感じるこ

    新たな物理法則が「我々はシミュレーションの中に生きている」という仮説を裏付けていると研究者 | カラパイア
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2023/10/14
    物理法則が数学で記述できることの合理性は何もないと思っているので、別にシミュレーション内であっても驚きはしない
  • 「H3」初号機打ち上げ失敗【速報中】2段目点火せず指令破壊

    の新たな主力ロケット「H3」の初号機が7日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられましたが、2段目のロケットが点火せず、その後、指令破壊の信号が送られ、打ち上げは失敗しました。 これを受けてJAXA=宇宙航空研究開発機構が会見し、山川宏理事長は「ご期待に応えられず、深くおわびを申し上げます」と謝罪しました。 発射から13分55秒後に「指令破壊」 「H3」初号機の打ち上げは7日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターで行われ、計画では、打ち上げからおよそ17分後に、搭載した地球観測衛星「だいち3号」を軌道に投入する予定でした。 ところが、発射から13分55秒後、ミッションを達成する見込みがないとして地上からの指令でロケットを爆破する「指令破壊」の信号が送られ打ち上げは失敗しました。 「H3」の打ち上げは当初、2020年度の予定でしたが、新型のメインエンジンの開

    「H3」初号機打ち上げ失敗【速報中】2段目点火せず指令破壊
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2023/03/07
    この後の吊し上げ記者会見が気の毒過ぎる……/ さすがに記者も前回の反響を意識したのか、吊し上げの空気はなかったようで
  • 「最初期の銀河」が予想以上に多く見つかる、従来説を見直しか

    科学者たちはジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡を使って原初の宇宙をのぞき込み、宇宙誕生から3億〜4億年しかたっていない時期の銀河を発見した。(IMAGE BY NASA, ESA, CSA, M. ZAMANI (ESA/WEBB)) NASAのジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(以下、JWST)が格的に稼働して約半年。JWSTの超高感度の赤外線の目は、私たちの期待に応えて、時の始まりに近い時代に輝いていた初期銀河の姿を見せてくれている。 「そうした銀河が、おそろしくたくさんあるのです。あまりにも多く、あまりにも大きく、あまりにも明るく、あまりにも高温で、あまりにも成熟していて、あまりにも早すぎるのです」と、JWSTの上級プロジェクト科学者であるNASAのジョン・メイザー氏は、2023年1月に米国シアトルで開催されたアメリカ天文学会で語った。(参考記事:「20年間の活躍が楽しみな初画像、ジェーム

    「最初期の銀河」が予想以上に多く見つかる、従来説を見直しか
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2023/01/31
    ああ、「従来よりもっと古い銀河がたくさん」というのではなく「従来の説より星と銀河の発生がずっと早いかも」という話なのね。
  • 地球に小惑星が接近、米NASAが発表 日本時間では27日午前に 衝突の可能性は?

    米航空宇宙局(NASA)は1月26日(現地時間)、日時間の27日午前9時ごろに小惑星が地球に接近すると発表した。小惑星は南米の南端を通過し、地球の表面から3600km上空まで接近する。 この小惑星は、アマチュア天文学者のゲナディ・ボリソフさんが21日に発見したもので、「2023 BU」と名付けられた。大きさは3.5~8.5m。太平洋標準時の26日午後4時27分(日時間27日午前9時27分ごろ)に最接近する。 NASAは「2023 BUが衝突する危険はなく、もし衝突したとしても大気中で火球に変わり、崩壊する。一部は隕石として落ちてくる可能性がある」と説明。これまでの記録の中でも、最も地球に迫る小惑星の一つだとしている。

    地球に小惑星が接近、米NASAが発表 日本時間では27日午前に 衝突の可能性は?
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    BigHopeClasic 2023/01/27
    さすがにこの大きさならほぼ実害はないな。
  • https://twitter.com/KAGAYA_11949/status/1590327931125260288

    https://twitter.com/KAGAYA_11949/status/1590327931125260288
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    BigHopeClasic 2022/11/10
    当たり前だけど天王星青く見えるんだなということが感慨深い
  • M87銀河の中心の電波観測データを独立に再解析|国立天文台(NAOJ)

    今回の再解析で得られた楕円銀河M87の中心の電波画像。左上の図で示すブラックホール周辺の拡大図では、「コア構造」(中央下寄りの赤い円形部分)と「ノット構造」(中央右と右下のやや縦長な部分)が見られる。広域の図では、画像の右上に向かって伸びるジェット構造が見られる。なお、右端の赤い点はリアルな存在ではなく、画像を構築する手法によって引き起こされたものである(詳しくは論文を参照)。(クレジット:Miyoshi et al.) 画像(226KB) イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)が取得した楕円銀河M87の中心の観測データを独立に再解析した結果、異なる特徴を持った画像が得られたという研究が報告されました。観測データや解析手法を公開して、研究者の間で広く検討と議論を進めることで、より確からしい結果に近づけるという現代科学の研究プロセスの一環です。 2017年4月に国際共同観測プロジェクト

    M87銀河の中心の電波観測データを独立に再解析|国立天文台(NAOJ)
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    BigHopeClasic 2022/07/01
    データを解析した結果米津玄師の楽曲が含まれていました
  • 最古となる約135億年前の銀河を観測か 初期宇宙の手がかりに | NHK

    これまでで最も古いおよそ135億年前とみられる銀河を発見したと、東京大学が参加する国際研究グループが発表し、宇宙が誕生して3億年後の初期の姿を知る重要な手がかりになると注目されています。 これまで見つかっていた最も遠い銀河よりさらにおよそ1億光年遠く、宇宙誕生からおよそ3億年後のおよそ135億年前の銀河とみられ、これまでで最も古いということです。 この銀河は比較的明るく、1年間に100個以上の早いペースで星が誕生している状況を観測しているのではないかとしています。 また、この銀河の中心には重さが太陽のおよそ1億倍の巨大なブラックホールが存在する可能性もあるとしていて、宇宙の初期の姿を知る重要な手がかりになると注目されています。 国際研究グループの東京大学の播金優一助教は「発見したときには鳥肌がたった。この銀河には第1世代と呼ばれる宇宙で最初に誕生した星のグループが含まれている可能性があり、

    最古となる約135億年前の銀河を観測か 初期宇宙の手がかりに | NHK
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2022/04/08
    「最古の銀河の観測」が「生まれたてほやほやの姿の観測」であることは明確に補足しておいたほうがよいような気がする。
  • 「プラネテスは宇宙開発してる者に迷惑」という話は美味しんぼのデマと同じなのでは?と話題に

    しあん🎼 @ciel_cyan プラネテスの件で怒ってる人って、フィクションであることを怒ってるんじゃなくて、美味しんぼのアサヒビールの件みたいに、フィクションが現実に衛生やロケットを開発してる人に悪影響が出るから怒ってるんじゃないかな? 2022-01-26 14:17:44 しあん🎼 @ciel_cyan もしかしてそうだったら、作者がフィクションですからどうぞご勘弁を、って言ったところで収まらなくて そのフィクションの悪影響で商売がしんどくなったらどうすんだよ、って所で話がしたかったんじゃないかね 2022-01-26 14:19:04

    「プラネテスは宇宙開発してる者に迷惑」という話は美味しんぼのデマと同じなのでは?と話題に
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2022/01/28
    美味しんぼとの違いは、美味しんぼはBtoCビジネスで不特定多数の「無知蒙昧な」消費者観光客が騙されるから影響が大きすぎるのに対し、プラネテスはBtoBの宇宙ビジネスの話だからだと思う。
  • いな | 稲川貴大(ロケット屋) on Twitter: "デブリ問題で一番頭が痛いのがこういう図。メディアでも頻出だけどめちゃくちゃ。これほどオーダーが合ってないものを見たことが無いレベルでめちゃくちゃ。こういうの見ると脳みそが沸騰する。 https://t.co/NY107dOXFs"

    デブリ問題で一番頭が痛いのがこういう図。メディアでも頻出だけどめちゃくちゃ。これほどオーダーが合ってないものを見たことが無いレベルでめちゃくちゃ。こういうの見ると脳みそが沸騰する。 https://t.co/NY107dOXFs

    いな | 稲川貴大(ロケット屋) on Twitter: "デブリ問題で一番頭が痛いのがこういう図。メディアでも頻出だけどめちゃくちゃ。これほどオーダーが合ってないものを見たことが無いレベルでめちゃくちゃ。こういうの見ると脳みそが沸騰する。 https://t.co/NY107dOXFs"
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2022/01/27
    気持ちはわかるけど、これ詐欺グラフですらない、遠近法とかの問題じゃない?まだどちらかといえば
  • 野田篤司 on Twitter: "プラネテス 今まで見ていなかったので、義務的に再放送を3話目まで見ているのだが 何処が面白いんだ、このアニメ 軌道力学的な考察が無茶苦茶なのは、まだ許せるが、主人公だあろう新人、もし私のところに配属されたら、速攻で、不適格者としてクビだ 宇宙特にEVAを甘く見すぎている"

    プラネテス 今まで見ていなかったので、義務的に再放送を3話目まで見ているのだが 何処が面白いんだ、このアニメ 軌道力学的な考察が無茶苦茶なのは、まだ許せるが、主人公だあろう新人、もし私のところに配属されたら、速攻で、不適格者としてクビだ 宇宙特にEVAを甘く見すぎている

    野田篤司 on Twitter: "プラネテス 今まで見ていなかったので、義務的に再放送を3話目まで見ているのだが 何処が面白いんだ、このアニメ 軌道力学的な考察が無茶苦茶なのは、まだ許せるが、主人公だあろう新人、もし私のところに配属されたら、速攻で、不適格者としてクビだ 宇宙特にEVAを甘く見すぎている"
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2022/01/26
    単純につまんないという感想ならいくらクソミソに書いても全く問題ないんだけど、2075年を描いたフィクションが2020年に悪影響、とか言い出すから訳のわからないことに。https://twitter.com/bighopeclasic/status/1486094465865420800
  • 火星の岩に謎の紫色のコーティング、生命の痕跡か、最新報告

    NASAの火星探査車「パーシビアランス」が、ミッション開始から198火星日目となる2021年9月10日に「ロシェット」という愛称の岩の前で撮影した自撮り写真。岩の表面には、探査車がサンプル採取のためにロボットアームを使ってあけた孔が2つ見える。(PHOTOGRAPH BY NASA, JPL-CALTECH, MSSS) 火星は、地表から上空まで赤い塵に覆われている。しかし、NASAの火星探査車「パーシビアランス」は、これまで探索したジェゼロ・クレーター内のほとんどすべての場所で、錆びた赤い色合いの中に、謎の紫色の物質を発見した。 紫色の物質は、岩石の表面を薄く滑らかに覆っていたり、絵の具のような塊として付着したりしている。米ニューメキシコ州にあるロスアラモス国立研究所の地球化学者であるアン・オリラ氏は、2021年12月の米地球物理学連合(AGU)の会合で、紫色のコーティング(被覆)を分析

    火星の岩に謎の紫色のコーティング、生命の痕跡か、最新報告
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2022/01/19
    ゴキブリは?ゴキブリはおらんのか?
  • NASAがクマムシを「光速の30%」まで加速させる宇宙飛行計画を発表 - ナゾロジー

    恒星間航行をはじめて行う生物はクマムシになりそうです。 NASAが資金提供するカリフォルニア大学の宇宙計画「スターライトプロジェクト」によれば、手のひらサイズの薄い帆を持つ宇宙船を「光速の30%」まで加速させ、恒星間航行を行う計画があるとのこと。 また、宇宙船の搭乗員かつ被検体には、過酷な環境に耐えるクマムシが有力候補として挙がっているようです。 もし計画が実現すれば、恒星間航行(片道切符)を最初に行った生物としてクマムシが歴史に刻まれるでしょう。 研究の詳細は、今年1月付で科学雑誌『Acta Astronautica』にて公開されています。

    NASAがクマムシを「光速の30%」まで加速させる宇宙飛行計画を発表 - ナゾロジー
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2022/01/14
    クマムシが火星ゴキブリになるか、それとも光速の30%をぶち込まれた先の星にギエロン星獣が生まれるか