経緯 就職活動をしていて、内容は似ているのに募集しているエンジニアの募集の書き方に違いがあり、 細かい内容ですが気になったので、今回調べてみました。 バックエンドとは バックエンドはフロントエンド側からデータや指示を受け付け、計算や変換などの処理を行ったり、ストレージ(外部記憶装置)やデータベースなどでデータの保存や読み出しを行う。 クライアントサーバ型のシステムではサーバ側のソフトウェアを指す。Webアプリケーションでは、Webサーバや、その背後で連携して動作するアプリケーションサーバやデータベース管理システム(DBMS)などのミドルウェア、フレームワークなどが該当する。これらの上で稼働する個別に開発されたプログラムなども含まれる。この部分を開発・運用する技術者を「バックエンドエンジニア」(back-end engineer)という。 引用:http://e-words.jp/w/%E3
Webエンジニアの種類は、概ね フロントエンドエンジニア:見える部分を作る人 サーバサイドエンジニア:動的な処理を記述する人 インフラエンジニア:各種サーバ環境を整える人 に類別できる。 ただし、人によってその担当領域が異なるため、明確な線引はできない。 (サーバサイドエンジニアがインフラをやったりフロントをやることも大いにあり得る) 「クライアント・サーバ」の概念との関係付けをするならば、下記画像のようになると言えるが、普段そういうことを意識することはあまりない。 フロントエンジニア: 上記画像の「ビュー」に直接関与する部分を作成するエンジニア クライアントサイドに送るデータ(HTML、CSS、JS等)を記述するエンジニア サーバサイドエンジニア: 上記画像の「処理」部分を記述するエンジニア DBアクセス・各種ファイルへのアクセス・その他目に見えない動的な処理を記述するエンジニア インフ
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